映画好きなので俳優とか映画のシーンによく例えるんだけど、たまにだれか一人くらい笑う人がいると嬉しいわ 最近は「未来世紀ブラジルかよ」ってツッコミが通じた時ちょっと嬉しかった
なるべく事前情報シャットアウトして楽しみたい人にとってはこれはもう宿命かもしれない。 図書館戦争の作者のやつだーってなって「阪急電車」って映画をほぼ前情報ナシで見たんだけど電車内で武器持って戦う映画じゃなくてひどく打ちのめされたことある。 (追記) 思いのほかトラバブクマ集まったな。みんなサンキュー。 まあ予告とかCMとかで嫌でも目に入ってくる場合もあるし完全な事前情報ナシは不可能よな。 そういや今思い出したけどワイが阪急電車みたのは劇場公開当時じゃなくて、図書館戦争のアニメを観たあとたまたまTVで放送するって知って観たって経緯なので 事前情報シャットアウト期間が1週間くらいしかなかったからほぼ完全にシャットアウトできてたんよ。 「え、普通の人しか出てこないじゃん!。あと乗り心地は京阪電車のほうが好きです」ってなった。
70~80年代の映画主人公はチームで行動幻の国だか遺跡だかを探す旅そこに入るには特別なガジェットが必要(←あまり縁起のいいものじゃない:ヘルレイザーの四角いのっぽい感じ。カギの形してないカギみたいなもの。)ラストは数十年経過していて、過去に飛ばされた?変わり果てた姿のチームのメンバーが、映画の冒頭あたりの主人公チームを見つけて隠し持っていたガジェットを(お前が持ってたんかい的に)チラ見せして終わる↑一人だけ犠牲になって世界的な危機を救うんですよ。その代償に過去に飛ばされてしまう。変わり果てた姿は老化だったような気がする。おっさんがおじいちゃんになったみたいな。映画館でなくTVで観た。見終わったあとに親が意味わからんって言ってたので一生懸命説明しようとしてできなかったことを覚えてる。あなたのループものはどこから?を読んでコレを思い出してしまったのじゃよたしかこんな内容だと思ったんだけど、調べ
作品監督公開年1丹下左膳余話・百萬兩の壺山中貞雄19352鶴八鶴次郎成瀬巳喜男19383鴛鴦歌合戦マキノ正博19394残菊物語溝口健二19395土内田吐夢19396父ありき小津安二郎19427一番美しく黒澤明19448カルメン故郷に帰る木下恵介19519雨月物語溝口健二195310近松物語溝口健二195411蜘蛛巣城黒澤明195712東京暮色小津安二郎195713幕末太陽傳川島雄三195714白蛇伝 藪下泰司195815独立愚連隊岡本喜八195916野火市川崑195917秋日和小津安二郎196018にっぽん昆虫記今村昇平196319砂の女勅使河原宏196420明治侠客伝 三代目襲名加藤泰196521網走番外地石井輝男196522沓掛時次郎 遊侠一匹加藤泰196623殺しの烙印鈴木清順196724昭和残侠伝 血染めの唐獅子マキノ雅弘196725乱れ雲成瀬巳喜男196726博奕打ち 総長賭博山
「アポロ13」で船長が大気圏突入の角度を計算したんだって言ったら管制室のみんなが一斉に検算の用意をするところ。チームの心が一つになってるって感じでいい 「ヒート」でヴァル・キルマー演じるクリスがアサルトライフルを撃ちまくるところ。めちゃくちゃ様になっててかっこいい。映画史上一番銃を撃つ姿が様になってると思う 「ショーシャンクの空に」でアンディのおかげでみんながビールにありつくところ。死ぬほどうまそう
その時の脳の状態を完全にシミュレートして、映画を見たって記憶が残るの。 でも実際には見てない、飲む?
進撃の巨人がハリウッドで映画化するなら、マブラブオルタナティヴもワンチャンあるのでは?
そもそも実写だけでも問題外なのに 実写映画でメガホンをとるのは、「ノロイ」「貞子vs伽椰子」などのホラーや「不能犯」といったサスペンスを手がけてきた白石晃士。劇場公開は2019年秋を予定。 「ノロイ」「貞子vs伽椰子」 「貞子vs伽椰子」 はい!終了! 追記:主演はいいとしても、監督が駄目すぎる。 貞子vs伽椰子がどんだけ爆死していたか…。
■トトロってどんな話なの? https://anond.hatelabo.jp/20180820185203 『となりのトトロ』トトロの下敷きになった話はビクトル・エリセ監督の『ミツバチのささやき』というスペイン映画で、ストーリーはほとんどこれをなぞっているだけ(妖精が見える少女が迷子になってしまい、みんなが探し回る話)。 「何が目的で話が進められてんのか分からん。」というのはある意味真っ当で、その原因はトトロにおいてはこの映画の思想的な側面がすっぽ抜けているからだ。 これがどういうことかってことを書く。 『ミツバチのささやき』は、スペイン内戦前後のスペイン国民の欺瞞に満ちた状況を、一つの家族の中に落とし込むことによって戦後のスペインのあり方を批判的に論じた作品だ。 たとえば、お父さんは弾圧を怖れて何も表現できないインテリになっているし、お母さんは過去を懐かしむだけの人間となり、お姉ちゃん
ネタバレ控えつつ書くけど、最後ってあれハッピーエンドなの? 主人公と最後に出てきた主人公は、一応別人で記憶も別で、思い出も別でしょ。 ヒロインはそれでいいのか?ってなった。 どうしてもテーマというか設定にクローンが出てくると、クローンの人権とか、クローンは誰なのかが問題になってくるけど、主人公とヒロインは間違いなく、複製後に愛を確かめあったわけじゃん。 ヒロイン的にはそれでいいのか?ってなった。 でも、まぁ、主人公は最後戻れなくなっちゃうわけだし、心の面を考えたらヒロイン的にはなにもないよりかは幾分もマシなのかもしれない。 ただ、演出や音楽で壮大に「ハッピーエンドですよ。」みたいに見せてくるのがちょっとキツイ。 仲間の人たちも「よっしゃ!これでヒロインは喜ぶやろ!」と思って連れてきたのだとしたら、あいつら本当に人間か?って思っちゃう。 もっとこう、クローンが一人でヒロインに会いにきて、ヒロ
中高生を五輪ピックでボランティア名目で強制労働させるよりも 同じ強制なら国民総出でゾンビ映画を作ってほしい
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