思い出したように粕汁が食べたくなり、作ろうと思った。 実家ではよく出ていたが、自炊を始めてから作ったことはなかった。 しかし材料を揃えようとして挫折した。 ・干し椎茸:高くて買えないので白だしに変更 ・鮭:100g200円越えだったので豚肉になる ・酒粕:案外値段が張るので味噌のみに 結局ただの豚汁になってしまった。 いつか宝くじが当たったら月一で粕汁を食べたいと思う。
「思い浮かべましたか?」 「おかずは何品ですか?」 「大皿にすごい肉が載ってますか?」 「おなかいっぱいになってもまだ余ってそうですか?」 「それを食べたら幸せですか?ですよねえ」 「では、次の質問です」 「その食事を、毎日、毎食、食べたいですか?」 「とてもじゃないけど食べられませんよね?」 「では、毎日、毎食でも食べられる食事を思い浮かべてください」 「質素ですか?地味ですか?」 「でも、おいしいですよね?」 「不満はないし、幸せですよね?」 「いいですか?あなたが非モテなのは、『理想の食事』以外を異性と認めていないからです」 「人生のパートナーは、『毎日食べられる食事』のほうが相応しいのですよ」 「ですから、その認識を改めてください」 「それを忘れなければ、『非モテ』なんてありえないんです」 「なぜならあなたも、『毎日食べられる食事』の側でしょう?なので大丈夫」 「もちろん『理想の食
うちには傘がある。たくさんある。 大人2人、幼児1人、赤子1人にたいして20本ある。 ここ数年、わたしが買った傘はせいぜい5~6本。主にビニールじゃない傘で、折り畳みと日傘も含まれる。 残りの傘はすべて夫が買ったビニールうちには傘がある。たくさんある。 大人2人、幼児1人、赤子1人にたいして20本ある。 ここ数年、わたしが買った傘はせいぜい5~6本。主にビニールじゃない傘で、折り畳みと日傘も含まれる。 残りの傘はすべて夫が買ったビニール傘。 数年前に同じことでキレ、「徒歩数分の場所から帰宅するだけなのに買うな。職場に置き傘せえ。雨が降るときは傘を持ち歩け」と口酸っぱく言ったが一向に改善せず。 本人はおそらく数百円のものだから買ってもいいか、という考えのよう。 その考えが、今に至る。 家に不必要なものを置きたくない派のわたしとしては、とても嫌な状態。 ありますよねー「とりあえず」でコンビニで
初めてこの超能力を自覚したのは、小学三年生の時かな。 いじめてきた相手に対して、念じて使ったら、相手がウンコを漏らしたんだよね。 最初はたまたまお腹を下したのかなとか、我慢が出来なかったのかなとか思っていたけれど、 その翌日にも蹴られた直後に念じたら、相手がウンコを漏らしたから確信した。それからは、いじめられなくなったから良かった。 その後の学生生活では特にいじめられることもなかったので、復讐的に使った記憶は無いかなぁ。 電車の割り込みをしてきた人とか、タバコを吸いながら歩いている人とか、酔っぱらって叫んでいる人にはよく使った。 あとは俺の機嫌が悪いときに、手のひらを空に向けて念じると、その念が日本中に飛んでいく感覚はあったかも。 たぶん日本中で、俺の念によりウンコを漏らす相手がたくさんいただろうなーという爽快感。嫌がらせしてゴメンね。 ウンコを漏らすという経験を、ここ15年ぐらいでしたこ
ステイホーム期間に米もらったから一念発起して炊飯器買って自宅で炊き始めた。 最初の2回までは家で米炊くと美味いなと思って楽しく炊かせてもらってたけど、途中から面倒臭すぎて嫌になった。 米洗うの面倒臭すぎ。 家で米食べたい時は洗わずにそのままお湯入れて炊くようになったけど、何が変わらないと言えないのか分からないくらいには洗わなくても問題ない。 家庭科の授業とは何だったのか。 結論。米、洗う必要なし。 ・追記 コメント見たら無洗米なんじゃないかって言われてた。 トップコメントに言われてるから無洗米なのかもしれない。 調べたら無洗米は洗わなくていい米って事らしい。 無洗米って事前に洗われて無い米だと思っててコメント欄の流れが意味わからなかった。 無洗米かどうかってどこかに書いてあるのかな? どこにも書いてない場合は今時のお米は技術向上してるから無洗米でいいのかな。 なら納得。 無洗米になってたら
本当に惜しい。とんでもなく良い奴だからとにかく歯がゆい。 無味無臭的なつまらなさではなくて、引いちゃうレベルで寒くてしかもセンスが古い。 彼は物凄く楽しそうに冗談を言い放つとき、よく「~しちゃったりしてwwwへへwww」みたいなセルフ笑いしてるけど、『ちゃったりして』って語尾のチョイスからしてもうきつい。 一緒に喫茶店行ったとき「カフェボクください。だわぁーっと(結構な大声)!!しまったああああ!!カフェ『オ↓レ↑』(強調)だったわーwww 」と上機嫌でウエイトレスにかましたこともある。 テンション上がったときは電車内だろうと周りの乗客が振り向くほどの超大声を発する。 「(これは寒いから言わん方がいいな)」と脳内で事前に判断できるシステムがぶっ壊れてるんだろう。 繰り返しになるが、彼は本当に良い奴だ。根っからの善人だ。 下らない計算抜きにボランティア活動やるような男だ。 正直、教師とか地方
1.買い物などのために自転車がほしいと思った 2.2万円程度で買えるなら、優先度が高い 3.どうせ買うなら電動がいいなと思った 4.電動なら8万円を超える 5.8万円を超えるなら、優先度が低い 6.買い替えが嫌なので、2万円の自転車を買うこともない 7.結果当分買わない 8.でも本当は自転車がほしい この現象に名前つけてほしいわ 1.Aがほしい 2.AがX円で買えるなら、優先度が高い 3.どうせ買うなら良いやつが欲しい 4.良いやつはY円する 5.Y円ならば、優先度が低い 6.買い替えが嫌なので、X円のAを買うことはない 7.結果当分買わない 8.でも本当はAが欲しい ぶっちゃけ家電とか乗り物とか 無くても生きていけるから、何も買わない状態が続いている もうこれ2年位続いてる、大丈夫か自分 もっと何も考えずにノリで買えよ _____ ちなみに同じ現象で買えていないもの ・冷蔵庫(3年) ・
僕の日課のひとつに、Museというヘッドバンド型脳波計を用いての瞑想があります。 iPhoneとBluetooth接続して脳波を測定し、瞑想に最適な状態になるとピヨピヨと鳥の鳴き声で知らせてくれるし、雑念が大きくなれば雨の音や波の音などの環境音を大きく再生して知らせてくれる。スゴイやつです。 で、いつものように風呂上がりに瞑想をしようと準備してたら、ふと天啓が降りてきたんです。 「全裸で瞑想したら、どうなるの?」 と。 早速、結跏趺坐で結印をし、頭にヘッドバンドを装着したんです。全裸で。 そしたら、こう、股間が手持ち無沙汰な感じになってですね。お恥ずかしながら、結印(親指と人差し指で輪っかを作るやつ)のままの右手でマイバットをシュッシュッとしてしまったんです。 すると、驚いたことに、 ピヨピヨピヨピヨピヨピヨ… 今までにないほど最強に瞑想状態です。 全裸なのに。 なんだこれは。 シュッシュ
五日ほど前:足スッキリシートっていうのめっちゃ気持ちいい……貰い物だけどこれ最高だ。なんでこんな優れた人類の宝を私は今までスルーしてきたのか。切れちゃったし買ってこよう。 四日ほど前:会社でたからかに足スッキリシートがいかにすばらしいか気持ち良いか同僚に話し、大いに盛り上がって自分の正しさと叡智を再確認。良い気分で帰宅。→ほぎゃあああ!?買ってないよおおお!! 三日ほど前:忘れないようにランチタイムに昼を食べたついでに会社近くのドラッグストアで購入しようと心に決めるが、当てにしていた昼食屋さんが閉まっていて、見知らぬ居酒屋のランチ海鮮丼を食べている間に脳内は午後の回覧書類に専有されて購入忘却。ほみゃああ!?→帰り道に買えば何の問題もないさと自らをクールダウンするも冷静沈着になりすぎ、感情を失ったわたしは当然のように帰途も足スッキリシート購入を忘れてしまう。ほぎゃああ!?子供か。子供なのかわ
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