15年くらいニートやってから社会復帰して半年経つが、会社で働いて飯食って寝る生活してたらネット上の話題なんて1ミリも入ってこないのな。 同僚の人との会話だって今日の昼何食べるとかそのレベルの雑談で、ジェンダーや政治の話なんて誰も興味持ってない。 35歳にして、普通の人たちの日常の感覚を理解したよ。 ネットってほんとうに便所の落書きだったんだな。 こんなものに15年捧げてた俺は我ながら馬鹿だと思うわ。
結論としてはタイトルの通り。 居酒屋やバー以外で他人と仲良くなれるような場所ってどこかあるんでしょうか。 一人で飲みに行くのが趣味。 といっても友達が居ないわけじゃなく、知らない人と話すのが好き。 要は特別酒が好きなわけじゃなく、知らない人と楽しく会話するために酒を飲んでる。 なんならあまり強くはないしビールやチューハイくらいしか飲めない。 ウイスキーも日本酒もワインも苦手。 仕事が早く終わった日や休みの日の夜には 常連が集まるタイプの狭い居酒屋やバーに一見で突入して あえてカウンターに座るのが習慣になってる。 最初はちょっと珍しがられるが、店主もだいたい気を遣って話を振ってくれるし、 こちらが自己開示していけば周りの人達も楽しそうに自分の話をしてくれる。 我ながら人懐っこい性格をしてると思うし、愛想にもコミュ力にもそこそこ自信はある。 普通に生活してたら関わることのない年代、仕事をしてい
コミュニケーション能力に問題ある人間はミームとか定型文で会話ごっこするのが好きなんよ 淫夢語録とかなんJ語とかといっしょ、会話ごっこのための土台がモルカーなのか淫夢なのかネットニュースなのか
「お茶でもしながらお話しましょう」みたいなのをよく見かけるんだけど、実際にあったらどんな話するの? たとえば共有の趣味があるという前提だったり「○○について話しましょう」みたいな提示があればそれについて話せばいいけど「気軽に話しましょう」って具体性なさ過ぎない? 初対面の人とそんな具体性のなさで実際に会って、会話が盛り上がるのだろうか
去年の夏頃に存在が知られたはてブオープンチャットだが、去年増田で周知されてから何も発信されず、オープンチャット内で起きている事についてどころか、その存在すら忘れられていそうなので、ここに現時点の様子を残しておこうと思う。 去年、はてぶオープンチャットについて書かれていた増田はこちら→ anond:20190826180719 あれからどうなっているか上記の増田が伸び、ホットエントリーにまで登っていたときには参加者1000人超えの大手であったが、それからは熱が冷めていくように徐々に減っていき、だいたい500人前後に落ち着いた。1000人のときには1日に未読数600件超えになっているほどの盛り上がりであったが、今では100~300件程度。それも常に同じような人が会話しており、会話の参加者だけだと100人居ない気がする。そんな感じである。 治安はすこぶる良く、まれに「ブクマお願いします」と互助会
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