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増田とマジックに関するsds-pageのブックマーク (2)

  • 好きだった人がマジックをやってたけど、私が原因かもしれない

    少しフィクション混ぜて書く。 日曜、池袋の駅前の広場で、中学の頃に好きだった人を見つけた。 見つけた、というかマジックショーをやってた。 人だかりがあったから、なんかやってるな、何やってるんだろって。 見たらマジックショーで、マジシャンは中学の頃好きな奴だった。 私は彼氏と歩いていたし、立ち止まったりはしなかった。 「あ、あの人、中学の同級生かも。」 って彼氏に呟いたくらい。 かも、じゃなくて、間違いなく奴だったんだけど。 顔変わってないし。 小5から中学の卒業までずっと好きだったし。 今は、どうなんだろう。 まあでも、今の彼氏のこと、好きだしね。 そんなことより衝撃だったのは、奴がマジックをしていたということ。 だって、私は中学の時に、奴にマジックを見せたことがあるから。 私は口下手だった。 クラス内のカーストも高くは無かった。 でも、奴のことが好きだった。 小学校から中学校に上がったら

    好きだった人がマジックをやってたけど、私が原因かもしれない
    sds-page
    sds-page 2023/09/06
    アンタップアップキープドロー
  • 「種も仕掛けもありません」はマジックの価値を下げる

    マジックで「種も仕掛けもありません」のフリから鳩が出てきても「へぇ、じゃあ偶然鳩が出てきたんですね。あなたは何も凄くない」で片付けることができる。 「実は皆さんがわからないように仕掛けをしているんですよ」のほうがワクワクする。 今日日騙しを入れたマジックは流行らない。嘘はつかないのが原則。不必要な事実は明らかにしなければいい。 正々堂々戦うマジックこそが未来に生き残るマジックだ。

    「種も仕掛けもありません」はマジックの価値を下げる
    sds-page
    sds-page 2018/09/08
    「種も仕掛けもありません。すべて筋肉で曲げています」
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