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増田とラブコメに関するsds-pageのブックマーク (3)

  • 好きなラブコメと好きじゃないラブコメ

    私は漫画大好き人間。 いわゆる少年誌・青年誌を手広く読んでいる方ではあるが、苦手ジャンルも存在する。 その最たるものが「ラブコメ」であり、「萌え漫画」である。 今話題になっている、『ぼく勉』『かぐや様』『五等分の花嫁』は、いずれもごく初期でnot for meと思ってしまった。 この中でいうと『かぐや様』は1巻はお試し無料的なやつでちゃんと最後まで読めて、 まぁ続き読めなくもないなと思ったが買うほどではなく読んでないから読もうと思えば読める。 『ぼく勉』『五等分の花嫁』は1巻途中でもう「あーだめだな、合わないな」と読めなくなってしまった。 そんな私にとってもちゃんと最後まで買って読んで面白かったり、現在進行形で読んでるラブコメもあり、 その違いについて自己分析してみたい。 <読んでみてダメだったラブコメ>(抜いたかどうかは別として、面白いと思ったかどうか) ・めぞん一刻、うる星、Is、いち

    好きなラブコメと好きじゃないラブコメ
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    sds-page 2022/11/07
    高木さんはダメ。長瀞さんはギリギリ。阿波連さんは大丈夫。上野さんもOK。ダメ側にあるので言えばラブひな、ネギま、かぐや様はOKでそれ以外ダメ
  • 「女が迫って男が逃げる話」男性向けラブコメには無い説

    主人公とメインヒロインとの関係について、 女が逃げて男が迫る(つまり一方的な片想い)→ある女が迫って男も迫る(つまり両想い)→ある女が逃げて男も逃げる(つまりケンカップル)→ある女が迫って男が逃げる→ない という傾向があるんじゃないか。 しかし一方で、「男が迫って女が逃げる」、すなわち第一印象でイケすかない男に迫られてヒロインが拒絶するような話は、少女漫画では多いのである。 これは何故なのだろうか? 当にそうなのかと言われれば「エビデンスはありません」と返さざるを得ません。たくさんの反例お待ちしております。

    「女が迫って男が逃げる話」男性向けラブコメには無い説
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    sds-page 2020/03/22
    俺を好きなのはお前だけかよ
  • 王道ラブコメの時代は終わったのか

    ある日ふと思ったのね。 王道ラブコメはもう流行らないのだろうか?高校生のドタバタ恋愛物語みたいなやつ。 ラブひな、いちご、スクラン、ハヤテと王道のラブコメは一通り読んできたし、どれも大好きだ。(あれは後半グダって終わっただろ!とか作品の評価をし始めると話が逸れるのでここでは割愛する) それらの作品が連載されてた数年前と比べると今はラブコメも少なくなってなんか寂しくなっちゃったなあと個人的には思った。 ラブコメ単独で勝負ってのは漫画界的にはもうオワコンで、バトル漫画のオカズとして恋愛要素をちょっとつけたしたり、あるいは一夫多制ラッキースケベマシマシのリアリティ完全排除ハーレムラノベみたいなのしかウケないのかな? 私も有名どころはおさえてるとはいえ他人に自慢できるほどの漫画オタクではないのでそこらへんは想像でしかない。 今や悪名高きニセコイも各ヒロインのキャラ像(オタク好みの容姿とか性格とか

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    sds-page 2017/01/05
    奇人変人を眺めて楽しむアニメだと思ってたらいつの間にかラブコメ空間に化してたワーキング
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