過去からタイムスリップしてきたロボット、その得意技とは?
スーパー系ロボットとリアル系ロボットの括りぐらい崩れてきてる。 最近はスーパー系ロボットでもSF的な考察を入念にしてくる。 リアル系ロボットは昔とった杵柄をブンブンすりゃいいと思って全く進歩がない。 厳密に言うと、ガンダムのような古典的リアル系ロボットが進歩を諦めて「俺らは昔からこれでやってっから!」と逆ギレしている横を、新世代のリアル系ロボットが言い訳としてスーパー系の要素を盛り込み始めたことで、リアル系でありスーパー系でもあるロボットが増えた。 技術が進歩すれば巨大人型ロボットが実用化されるという可能性が、ドローン技術の発展によっていよいよ非現実的なものとして確定していったことが、リアル系ロボットに対して『半端じゃない言い訳』の必要性をつきつけ、その結果として古典的なスーパーロボット的SF要素との融合が進んだってことだ。 スーパーロボットとして端を発したコンテンツについても、観賞者の技
ちょっと前ぐらいから将来人工知能が発展したら人間の代わりに労働を代替するので人は働かなくて良くなるとか、AIが代わりに働くようになるので社会インフラが無料になって紙幣自体が要らなくなるみたいな論を結構聞いたし、たまに何処かの政党とかがbasic income導入とかを公約に掲げてたり、海外の国では実験的に一部の村でbasic incomeを導入する実験をしたりあったけど、未だにbasic incomeが導入される話なんて聞かないけど、一体いつになるんだろう? AIが働くようになってただ失業者の数が増えるだけだったら何のメリットもないやん? なんだかんだ言ってbasic incomeは導入されずにこの先何十年も働き続ける羽目になりそう。
機動戦士ガンダムのミノフスキー粒子とは、アニメ内に登場する設定だ。 ミノフスキー粒子は、レーダーなどを無効化する。 ゆえに戦争は遠距離攻撃ではなく、接近戦により行わなければならない。 これがその設定の骨子だ。 なぜ、このような設定が生まれたか? それは繰り返し様々な人により解説されている。 本来、レーダーや兵器が発展した未来では近接戦闘など行われるわけがない。 なぜなら遠距離からの攻撃で敵を破壊できるからだ。 機動戦士ガンダムが放映開始されたのは1979年だ。 当時はステルスの「ス」の字もなかった時代。 そのような状況ではレーダーに映らないという現実は存在しない。 しかし、それではロボットアニメに不可欠なロボット同士の接近戦が描けない。 従来のアニメとは一線を画すリアル志向を追求したガンダムにおいてそれはおざなりに出来る問題ではなかった。 そのことからミノフスキー粒子という疑似科学は発案さ
バイト先の安い居酒屋に若くて可愛くて無愛想な娘がいる。 彼女が客に向かって微笑むところを一度も見たことがない。席へ案内する時も、オーダーを取る時も、食べ物を提供する時も。彼女は淡々としていてほとんどロボットのようだ。 そんな接客をしていると客からクレームが入る。「若い女の店員の接客態度が悪い」と。それはお客様相談室への電話だったり食べログやGoogleの口コミだったり様々で、もう何十件と届く。しかし彼女も店長も気にしない。 彼女は「愛想を振り撒くのは自分の仕事ではない。私の仕事はオーダーを取ること、料理を運ぶこと、テーブルや食器の片付け、それにレジ。笑顔で対応して欲しいなら然るべき料金を払ってそういう店に行くべき」と言う。 店長は「彼女は遅刻も無断欠勤もしないし、オーダーミスもしないし違算も出さない。シフトにたくさん入ってくれる。深夜勤務もしてくれる。バイト仲間とのトラブルもない。彼女の愛
セクサロイドは弱者男性の悲願弱者男性なので、セクサロイドが欲しい。 それがなぜできないか考えてみた。 膣と見た目はできてるっぽい膣はまず、オナホとしてできている。 見た目も、まず、下半身はオナホとして売られていて、3万円くらいで手にはいる(女児型だが) 顔の方も、結構ラブドールが強い。 あとは、動きと知能だ。 知能はchatGPTでいいっぽいchatGPTはVtuberを動かして、AItuberとやらで結構いい感じで喋るし、動きも指示できるらしい 動きはソフトロボティクスで行けるらしい。ソフトロボティクスで、人工筋肉というのがあり、空気駆動の筋肉がある。 セクサロイドではないが、人間ぽい動きをする上半身は完成しているらしい。(https://www.youtube.com/watch?v=u-8NkOx6OJc&ab_channel=WIRED.jp) 上半身この程度動くなら、正常位で、上
マンガに出てくる美少女アンドロイドとか無口クールみたいに描かれがちだけど、将来作られるであろう人と接するロボットは人間よりも愛想よいに決まってるわ どうぶつの森のどうぶつ達はみんな俺より愛想いいし、GPTチャットも俺より物腰柔らかい 今後マンガの美少女アンドロイドはオタクに優しいギャル並みに愛想よく描いてください よろしくお願いします
鬱やってから風呂入んのダルすぎ 服脱がして洗って乾かすところまでやってくれるロボットが欲しい それだけでだいぶ楽なのに
最新のオープンワールドは移動の自由度こそがモノを言う。 空を飛び、壁を登り、高速で駆け、高所から飛び降りる。 フロムのIPのなかで最もその条件を満たしやすいのがアーマードコアだった。 なにせ元のゲームシステムがそもそも3Dフィールドを自由に飛び回るものなのだ(特に4系はその傾向が強かった)。 ソウル系などと違い、フィールドに対してどの方向から攻め込んでもいいノンリニアなミッションを(ある程度は)実現できていた。 そのフィールドを際限なく広げていくだけで優れたオープンワールドになる。 あとはミッションの開始をシームレスにしたりハクスラ要素を付け足したり昼夜の概念などを導入するだけでいい。 相棒のACに乗って広大な世界を旅しながら次第に企業間戦争に巻き込まれていくゲームプレイを容易に思い描くことができる。 が、すでにAC6はオープンワールドではないと明言されてしまった。 アーマードコアのオープ
ガンダム世界において人型ロボットの優位性を説明してるのにモビルアーマー出すのはよくないよな 人型である必要性ないじゃんってやっぱ思うじゃん
鉄腕アトム→子供すぎる。長過ぎる。 鉄人28号→どれもクオリティーが微妙。 マジンガーZ→本編やや長すぎる似たような作品が多すぎて収集つかない。 ゲッターロボ→合体するだけでマジンガーZとノリはそんな変わらない。 太陽の牙ダグラム→世界の革命運動的な香りが今となってはよくわからない。長い。 マクロス→現代のロボットアニメ好きはアイドル歌手とかすきじゃない。音楽が所詮洋楽邦楽の後追いで独創性が低い。 パトレイバー→地味。 ボトムズ→蒸せる。洋画のオマージュすぎる。続編がアレ。 ガンダム→多すぎる。 エヴァ→やっぱりよくわからなすぎる。 コードギアス→思想が強すぎる。煽動的すぎる。 ロボットアニメに必修科目(笑)なんてなかったのかな…… 追記 J9シリーズ→見終わったあと思い出そうとすると大体似ててごっちゃになる。なんならトライダーG7とかダイオージャともごっちゃになる。 イデオン→序盤作画き
ひとつマジレスするとな この傾向は1970年代のロボットアニメの時代からあって 『超電磁マシーン ボルテスV』(1977年)のプリンス・ハイネルだの 『闘将ダイモス』(1978年)のリヒテルだの当時の女子にすごく人気があった 老害じじいの回顧になるが、当時から主人公側のキャラってのは 正義の建前があるからあんまり個性が掘り下げられなくて よく言えば元気いっぱい言い換えれば子供っぽい 悪役の方が内省的だったり敵組織内で孤立してて複雑な人間関係を抱えてたりする 要するに悪役の方が大人っぽく見える これ、(一般論として)なぜDQNに惹かれる女が多いか問題と関わってくる 少なくとも昭和の時代、不良はなぜか大人っぽく見えた それは「学校の外の広い世界」を感じさせる存在だったから オタク男子は完全に子供扱いだった(だって実際アニメとか本来は子供の見る物だったし) そういやファーストガンダムのブーム期は
最近、何かを愛でて育てて一緒に暮らしたい衝動に駆られてる でも犬や猫、魚とか命あるものを育てる責任は取れない ていうか、取りたくないから、 何の責任もなく自分が一方的に愛情を注げること、ないかなって探してる 植物も思ったんだけど、できれば撫でたり 一緒に寝たりできる存在がいい 何かいい方法ないかな?
この人を知ったのはいつだったか ナイツ&マジックのアニメが放送していた時期に 「アニメは原作の展開を省略しまくってるダイジェスト版だけど漫画版は作者のロボ愛が凄いぞ!」 とかそういう売り文句か何かでこの人がナイツマファンに持ち上げられまくってたんだったかな ロボットだけ描ける人・人間だけ描ける人は多くてもその両方を描ける人というのはあまり居ないから凄い人だなと思った 漫画家さんだけど漫画を描いてる息抜きに趣味の絵を描くとか、Ex-Sガンダムを資料を見ずに描けるとかとんでもないエピソードも聞いた とにかくロボットの事が好きで堪らない、ナイツマの主人公エル君をそのまま漫画家にしたような人、みたいな存在とナイツマファンに言われていた そんな凄い漫画家さんがこの世に居て、そんな人にコミカライズを担当してもらえるナイツ&マジックは小説家になろう発の作品の中でもトップクラスにラッキーな作品だと思った
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