渋沢栄一とかそういう近現代の偉人みたいなのばっか取り扱ってる紙幣あんま面白くない 桜とか富士山はいいんだけど男だったらかっけぇNINJAとかSAMURAIをもっと刷ってほしい
渋沢栄一とかそういう近現代の偉人みたいなのばっか取り扱ってる紙幣あんま面白くない 桜とか富士山はいいんだけど男だったらかっけぇNINJAとかSAMURAIをもっと刷ってほしい
いろんな大物アーチストのいちばん脂っこい時期を教えてほしいです。 長く活動している大物アーチストにも、全盛期、ってありますよね。 ヒット曲を連発して、そのアーチストのスタイルやイメージが確立された時期ってあると思うんです。 逆に、イマイチな時期もあります。 活動初期はまだ粗削りで「らしさ」が確立されていなかったり。 後期はメンバー交代があったり、飽きて変なことを始めたり、落ち目のテコ入れが裏目に出てたり。 そういうイマイチな時期のアルバムを最初に手にとってしまうと、「なんかピンと来ないなあ」ってなっちゃって色々不幸だと思うんです。 そこで、いろんな大物アーチストの「このへんを聴いとけばまず大丈夫」といういちばん脂っこい時期を教えてほしいです。 私の考える脂っこいところを何例か。 たとえばスティーヴィー・ワンダーならこのあたり。 心の詩(1972)トーキング・ブック(1972)インナーヴィジ
伊藤英明のクズエピソードで、リッツカールトンのレジデンス棟での横暴な振る舞いというのが出てきてるけど、そもそも彼はマジックマッシュルーム事件の前からロクな話を聞かなかったので、さもありなんと思った。 小山田圭吾は言うに及ばず、松本人志の性癖もある程度公然と語られていたわけだけど、実際世に出てニュースになると、その事実を知らない人の方が圧倒的に多いことに驚く。まあ総人口と、自分の周りの人間の数を比べれば、当たり前なことではあるんだけどさ。 ところで関東の大物コンビ芸人のKの手癖の悪さというか、楽屋とかから色々なものがなくなるという噂は何人かから聞いたことがあり、おそらく本当なのだろうと思っているけど、大物お笑いコンビの流れで誰か告発してくれねえかなと思っている。
id:Capricornus です。 バイアスに飲まれて日本語が読めない人が増えたね。 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/YuzukiMuroi/status/1643929160480620544 “少なくとも私は”とした私の個人的なコメントに星をつけてくれた人は皆わかってくれてると思うんだけどさ、 情報開示請求も住民監査請求も住民訴訟も、全ての国民に等しく当たり前の権利なのよね。 何なら普段は政府の監視は我らの役目と自負してる左派マスコミや日本共産党こそが行政の公文書の数字の不備に率先して突っ込んできたわけで、例えばそこで原告の性格がどうのこうのなんてスキャンダラスな話があったからと、原告が悪人だからこの訴訟は認められない、行政は正しいなんて馬鹿げた人治主義的判断をしてきたのかって話でもあるのよ。 寧ろ本件のウェイト、それがでかすぎる
ある日ふと、気がついたんだ。 心に、隙間風が吹いていることに。 心に、穴が空いていたことに。 ヤツのブコメがどこにも無いことに。 いつでも探しているよ どっかに君に姿を 知恵袋のトピ ヤフコメの隅 こんなところに いるはずもないのに 最近見かけないけど何してるの? ちゃんと睡眠、取れていますか? ちゃんと野菜、採れていますか? 1日350g、あなたは茹でれば楽勝だと豪語してたね。その後も毎日継続していますか? ちゃんと運動、やれていますか? ちゃんと瞑想、できていますか? 脳は四六時中、負の情報にさらされています。釈迦に説法だけど、ちゃんとメンテナンスしているよね? まず、ブコメの状況を確認してみよう。 https://b.hatena.ne.jp/xevra/bookmark このブックマークはプライベートモードに設定されています。 えっ?なんでなんで?なんで? あと、アイツ確かツイッタ
小学校では予防接種由来の小児がんにより、卒業時には入学時の半分以下になるまで生徒が亡くなる事態が恒常化。 今や癌は高齢者より幼少期から予防接種や投薬をされてきた若者世代の病気。 とある地域の中核総合病院では新規に膵臓がんと診断された人の9割、大腸がんと診断された人の6割が20代から40代。若さと相まって進行が早く「腫瘍が大きくなる様子を腹部エコーで視認できる」ほどの進行スピード。 緩和ケア病棟が児童と若者で溢れ高齢者など一人もいないのは今や「隠された常識」である。 免疫が高くがんが治ってしまいそうな患者には厚労省から出向した医師がアービタックスなどの抗がん剤(実際は癌性腹膜炎や癌性肺炎を誘発させる毒物)を投与し生存の芽をつむ。 なぜそんなことをするのか? 製薬、軍事、金融のあらゆる産業を牛耳るスウェーデンの富豪貴族であるヴァレンベリ家を頂点とするストックホルム貴族達は北欧系を頂点に考える白
1990年代の感覚だとダウンタウンはあくまでウンナンやとんねるずと並ぶ感じだったよな。 内村や石橋と比べて松本だけ飛び抜けてすごかったとか人気あったとかそんな印象はぜんぜんないんだが。 もちろん当時はBIG3+紳助がそれ以上の存在感で居座ってたし。 2000年代なんかぜんぜんパッとしてなかったイメージだけどな。 なんかビートたけしを目指して映画をつくりはじめて大コケしたり。 下からはナイナイとかロンブーとか出てきて「世代交代していくなあ」と思ったり。 ダウンタウンの冠番組が減って、めちゃイケとかのほうがぜんぜん勢いあったし。 なにより島田紳助が全盛期を迎えて芸能界を牛耳ってたしな。 それがいつのまにか「若手はみんな松本に憧れてる」「お笑いの神」みたいな扱いになっている。 いつからだ? M-1の審査員になったときか? それとも島田紳助が引退したとき? 紳助が引退してM-1の顔を松本が引き継い
一月の半ばごろから姿(はそもそも見えないのだが)を見かけないブクマカさんがいる 頭が良さそうでもの言いがきつくて、自分の長いこと陥り続けているあまりぱっとしない状況の真ん中からその人がブクマ欄に放る言葉たちを見るとそれはあまりにも強くて、最初は怖くて好きではないと思っていた しかしどのブクマコメントもよくよく読んでみるとまあそれはそうだよな、それは間違ってない、むしろ正鵠を射ているということしか書いておらず、別に嫌味とか高圧的ってわけではなくただ言葉や感じたことに対して素直な人なのかなと思えるようになった その人は、凪のような生活の中でも稀に何事かあり書かずにはいられずに増田に放流した私の文章に素直に「良い文章だね」といったコメントをつけてくれることがあって、あの辛辣な人が私の心の内の吐露を読んでくれること、それに素朴な言葉をくれること、ただそれが妙に嬉しいのであった 私にとって勝手にそう
(複垢フェミ関が先月に何度目かのツイ垢凍結を食らい、今月にはYoutubeチャンネルがスパムコメで停止となるも即復活。その不屈の精神を称え、今場所で横綱昇進と相成りました ※追記:3月にもまたツイ垢凍結)→前回の【幕内】・【十両以下】 →【今回の十両以下】) 横綱(触れてはならぬ人たち)字下げ増田昭和時代やイオン、女装子などの例外を除き、森羅万象を罵倒して回る増田。自身の経歴からか、特に法や行政、裁判所を目の敵にしている。 何度も削除を食らっては毎回戻ってきており、かつての安倍botや低能先生に劣らぬ危険人物。 自分語りによれば、殺害予告による二度の逮捕歴に加え、今なお各所でトラブルを起こしているらしい。 文頭をスペースで空けるため、「字下げ増田」と呼ばれる(ごく稀に空けないこともある)。別名フミさん、まーさん他。 得意技は怪文書じみた判決文やセルフ精神鑑定。最近は替え歌も多い。 なお、増
・元々ヨッピーに対しては"面白いネットライター"という認識だった ↓ ・"さようなら。奢り奢られ論争。"というブログは自分の感覚とは随分違うなと思ったけど、まあそういう考えもあるのかなと思った。 ↓ ・別の考えを表明した増田にブチ切れた。(この辺で反論の激しさにアレ?と思い始めた。増田の書き方もあまり良くなかったけど、それに対しての反論の仕方があまりに穏やかじゃなかった。) ↓ 別の増田が対戦を申し出てレスバトルが始まったけど、ヨッピーの反論の仕方が怖くてひいた。増田がおそらく意識的に冷静な人キャラで対戦を申し出た(ここに増田の底意地の悪さを感じたけど)ことで、結果的にはヨッピーの荒さがかなり悪目立ちしてきて怖かった。 ↓ ヨッピーってなんかマッチョで怖い人なんだな、という印象が強く残った。 正直これから新しいヨッピーの記事を読んでも、いままでみたいに"ノリが良くて面白いライターさん"とい
(時数制限に引っ掛かった?ようなので分割で投稿) 【参考】 twitter https://twitter.com/z4mibyc8fyl06mb Note https://note.com/hima_kuuhaku 空白雑記https://kuuhaku2.hatenablog.com/ 空白日記https://ameblo.jp/kuuhaku-bura3/ 雑記と日記は一通り読んだけど、twitterとnoteはまだちゃんと見れてない あと見逃しも多いと思うのでなんかあったら教えて 【本名について】 https://i.imgur.com/RFQXJAO.jpeg 名前はちょっと調べたら出てくるし書類とかでも特に隠されてないんだけど 清晃の読みはキヨテルなのかセイコウなのか…とか考えてたら、noteの「暇な空白/Kiyoteru Mizuhara」でセルフ開示されてた。 近所のお寺の
映画『もののけ姫』を劇場公開していた頃、スタジオジブリの制作現場に密着したというドキュメンタリー番組がテレビで放映された。その中で、こんな場面があった。 タタリ神による呪いを受けたアシタカが、彼の腕に出来たアザを、エミシの村の長老たちに見せる場面。その原画が上がって来たのをチェックする宮崎駿は、自分を写すカメラの前で、次のようなことを言い放った。 「人は驚いた時に、身を乗り出す人と、身を引いて逃げる人の2種類がいる。この原画は、身を引く反応の絵になっている。それは、これを描いた人間が、イヤなことから逃げ出すような人間だから」 ナチュラルに原画マンに対する人格攻撃を加える宮崎の姿が、全国放送の電波に乗った瞬間であった。 これとは対照的な話を、一つ紹介する。雑誌『アニメージュ』では1982年頃、安彦良和が自筆のイラストと共にエッセイを連載していたことがある。その安彦のエッセイの一篇で、演出家が
前澤さんって他人から強烈に嫌われるキャラとかじゃないから無一文になったとしてもザマーミロとか思うこともないんだろうけれど、なんかスッカラカンになるところ見てみたいんだよな。 シャーデンフロイデとか、そういうのともちょっと違う感じ。 まあ他人の不幸を興味本位で起こってほしいと願うんだから悪意であることには変わりがないんだけど。 なんだろ?この感覚。うまく説明できない。
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