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増田と人生とホームレスに関するsds-pageのブックマーク (2)

  • エリートホームレス

    どんな世界にも優劣があり、とびぬけた存在となるエリートが存在する。 これは、俺が出会ったホームレスの話だ。 ホームレスというと一般的には社会的弱者であり、貧乏で、頭も悪く、不健康な爺さんというイメージだし、実際に殆どはそうだろう。 俺がまだ若く、リベラルとかいう麻疹にかぶれ、いい気分で正義の思想家を演じてた時に彼に出会った。 フリーのエンジニアをやりながら、目標もなく将来が不安だっただけにすぎないのだが、ホームレスを助ける事で救われていたのは自分と言ったところがあった。 彼をAさんと呼ぶ。 たまに炊き出しに来ていたAさんは、身なりはボロでも清潔そうで寡黙な青年といった風貌だった。 いかにもきちんと教育を受けたであろう知恵の存在を感じさせる表情が印象にあり、俺から声をかけたのが最初のコンタクトだった。 話をするうちに次第に自分の仕事の事などを話すようになると、Aさんは業務内容に対して理解を示

    エリートホームレス
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    sds-page 2019/05/16
    IKってMMDいじってた頃にちょっと触れたあのIKか
  • ホームレスをやめるまで

    https://anond.hatelabo.jp/20180921192216 派遣で働いていたときこんなにコメントを貰えた事ないからすごく嬉しいありがとう ホームレスの生活から今までのことを知りたいという人がいたから覚えてる範囲でかいてみる分かりにくかったらごめん おれ馬鹿だからうまく説明できないかもしれないし どこの会社化は言わん方が良いよね派遣を解雇されたときは寮を追い出されるまでは二か月くらい時間もらえたかな でもすぐに正月が来てしまったしあまり沢山の求人もなくて応募も出来なくて仕事はみつからなかったな 行くところなんかないから持っていた車で寝るようになったけど車もひもじくて売ってご飯をべるお金にしてしまった 路上で寝ていたら仲間のおっちゃんが掃除の仕事で稼げるから若いからまだ社会に戻れるからやるかって言って掃除するようになった でも全部で60日くらいしか働けないからゴミ箱や炊

    ホームレスをやめるまで
    sds-page
    sds-page 2018/09/23
    現代に残るタコ部屋労働
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