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増田と人生と酒に関するsds-pageのブックマーク (3)

  • お酒を飲んだり薬を飲んだりして頭がふわふわしている状態が真実で毎日の..

    お酒を飲んだり薬を飲んだりして頭がふわふわしている状態が真実で毎日のキリキリした現実が嘘だと思いませんか?

    お酒を飲んだり薬を飲んだりして頭がふわふわしている状態が真実で毎日の..
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    sds-page 2023/06/10
    うつし世はゆめ 夜の夢こそまこと
  • つかれた

    あー仕事疲れた。 愚痴を言える家族も友達も恋人もいない。 自分から仕事をとったら何も残らない。 その仕事でダメなことがあった日は、当にヘコむ。 お酒飲まなきゃいられない。 ひとりで飲んでる。 このまま前後不覚になって寝るしかない。はぁ。

    つかれた
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    sds-page 2016/04/28
    一刻も早いメイドロボの実現を。っていうかペッパーならボッコちゃんレベルの事は出来るか
  • 「行きつけのバー」のススメ

    「行きつけのバー」 男なら誰しもが憧れるだろうが、そう簡単には手に入らないソレ。 僕が手に入れたきっかけは、なかなかに面白いものだった。 大学卒業後、某メーカーの営業職に就職した僕だが、 とある日の外回りで危機的な状況に陥っていた。 「ヤバイ……。う○こしたい……下痢っぽい……」 夕方を過ぎ、最後の訪問先に向かう寂れた商店街で、 僕は冷や汗をかきながらトイレを探していた。 しかし周囲はシャッターの閉じた店ばかり。 トイレを貸してくれそうな店はない。 (こうなったら路地裏でぶっ放すしかないか……) そう思った時に目の前で店のシャッターを開ける、 年の頃60位だろうか、自分の父親と同じくらいの男性がいた。 僕はなりふり構わず、その男性に 「すみません。お腹を下してしまって、トイレを貸してはいただけないでしょうか」 と、持ちうる限り最大限の丁寧さでお願いした。すると男性は、 「いいけど、なんか飲

    「行きつけのバー」のススメ
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    sds-page 2016/02/15
    バーに行きつける金が無い
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