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増田と会話と英語に関するsds-pageのブックマーク (1)

  • 英語圏のジョークの形

    数年、アメリカに暮らしていて、いわゆるアメリカンジョークのパターンがわかってきた。 日の笑いの形って(もちろんいろいろあると思うけど)、日常会話の中での笑いのパターンは 「昨日、こんなことがあって、これこれして、そうしたら、こうだったんですよ(オチ)、ワハハ」という笑いのパターンが多い。 つまり、オチが重要で、オチまでの落差の意外性が笑いを生む。叙述トリックみたいですね。 このパターンはやはり落語から来ているんだと思う。小噺ってやつですね。 ボケとツッコミというのも、ありえないことを言って(ボケ)、そんなことあるかい、と突っ込む落差で笑いにする。 逆に、英語圏のジョークの形の一つのパターンは、瞬間的にウィットに富んだ事を言う選手権っぽいところがある。 形としては、大喜利に近い。 しかし、大喜利があるお題に対して、みんなが答えるのに対して、こちらの一つのパターンは、会話の中でそれを行う。

    英語圏のジョークの形
    sds-page
    sds-page 2019/09/14
    欧米か!
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