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増田と創作とアメリカに関するsds-pageのブックマーク (2)

  • 創作物に自分を投影するアメリカ、しない日本

    前々から気になってたこと、というか。 アメリカフェミニストゲームなどの創作物に向ける批判は色々なものがあるが、その1つに、出てくる女性が少なすぎる、みたいな主張がある。 有名な「ベクデル・テスト」なんかもその1つだろう。映画において女性が主体性を持って描かれているかどうかをチェックする際の基準として、「少なくとも2名、女性が出てくる」「互いに会話をする」「話題は男性以外のものである」というものを挙げている(もともとはレズビアン漫画家のジョークだったらしいが)。 しかしこんなものは日オタク界隈にいれば「???」となってしまう基準であろう。アニヲタの私が見た範囲において、最もこの「ベクデル・テスト」に適合しているアニメは『ストライクウィッチーズ』や『ガールズ&パンツァー』や『ハイスクール・フリート』や『ウマ娘』であり、最も適合していないのは『刀剣乱舞-花丸-』だった。だが、前者は男性向

    創作物に自分を投影するアメリカ、しない日本
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    sds-page 2021/12/09
    自キャラの性別を選べるオンゲで女キャラ選んだだけでネカマ呼ばわりしてくる直結厨を許さないマン参上
  • 日本で世界を救うのが少年少女である理由

    オッサンが世界を救うアメリカ、少年少女が世界を救う日 - Togetterまとめ http://togetter.com/li/941027 これを以って「日人は未熟」と言いたい人もいるだろうけれど、それは違う。 視聴者の対象年齢とかは関係ない。 これは、物語の内容の問題。 日で言うところの「世界を救う」は、現体制を倒して新しい平和な世界を作ることだ。 新陳代謝の話だから、年齢層も自ずと若くなる。 一方アメリカの「世界を救う」は、今あるUSAをそのまま守る事だ。 現役で社会を担っている層が主人公になるのは違和感が無い。 だからアメリカでも、現体制の撃破が登場する「オズの魔法使い」は少女だし、 現体制を撃破しない日の話の主人公の年齢層は幅広い。そしてそれが受け入れられないわけではない。水戸黄門なんかいい例だと思う。 ただ少女向け…来少女向けとして作られているセーラームーンやプリキュ

    日本で世界を救うのが少年少女である理由
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    sds-page 2016/02/22
    インデペンデンス・デイとかアルマゲドンとかバトルシップとか
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