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増田と創作と考察に関するsds-pageのブックマーク (3)

  • 考察という言葉が嫌いだ。

    https://twitter.com/nanai_komusai/status/1397122109319483393 なぜなら、バカの使うことばに成り果ててしまったから。 優れた映画ってのは作品自体の中に設定で決めたことが分かるように入れ込んであるんであって分厚い設定資料集作ったのに作品中にそれが反映されてないのは駄作なんよ、だから考察に耐えうる作品ってだけで最近じゃ少ないんですよ。書を捨て編を観よ! https://twitter.com/nanai_komusai/status/1397497351514726407 公式に書かれていあることは答えなんですよ、ああ正しいさ正しいだろうよ、けど答え書いてある読んだあとで何を考察しろって言うの?公式は考察をできなくするだよ。第一アニメ編見ても絶対に分からないことはいくら外部資料にあったって”採用されたか疑わしい”じゃないか

    考察という言葉が嫌いだ。
    sds-page
    sds-page 2021/05/27
    考察いうなら設定に当たっとけよって思うわな。公式設定なぞ知らんと開き直るなら妄想でしかない
  • 何で昔の人は老婆を怖がったのか

    昔話の定番悪役といえばヤマンバ、三枚のお札のように優しいお婆さんが泊めてくれて、しゃーこしゃーこと包丁を研ぐのが定番だ。 海外の昔話で定番悪役は魔女だ。 ヘンゼルとグレーテルのように子供達をべようとしたりする。 どちらもとても恐ろしいキャラをしている。 これに対して恐ろしい爺さんキャラは居ない。 冷静に考えて婆さんの危険性はとても低い、家に泊めて貰うならまだ爺さんの方が危険だ、というか若い男が一番危険だ。 何で世界的にこんなに婆さんばかり怖がって居るのだろう。

    何で昔の人は老婆を怖がったのか
    sds-page
    sds-page 2017/07/14
    はなさかじいさんもこぶとりじいさんもライバル爺さんが悪役だな / [google:隣の爺型民話]なんてのが
  • 長編大作をスケールに見合ったノリで畳もうとすると

    http://anond.hatelabo.jp/20150825163025 益体もなくつらつらとだが上手くやろうと思ったら 1.長編だがそもそもスケールを大きくしすぎないパターン セットアップがある程度整った段階で、話の規模はもう見えていて、実際それを超えたスケールの話にはしないパターン。 ある意味予定調和な規模で話が畳まれて行くので、クライマックスは個人の内的な心境変化で魅せて行くくらいしか、盛り上げる手がないのがネック。 女性作家が得意かも。男性作家はキャラクターの内面を成長させてしまうと、キャラ付けが変わってしまうためか、終盤に心境変化を魅せるのを嫌う傾向があると思う。 2.実はSFでした・メタ世界ありましたパターン とにかくもっとでっかいスケールの世界の手のひらで踊っていたんだよ、というパターン 80~90年代にわりと見たというか正味やりつくされていて、すでにネタが割れきって、

    長編大作をスケールに見合ったノリで畳もうとすると
    sds-page
    sds-page 2015/08/28
    キノの旅でも主人公キャラ増えたしな
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