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増田と同人と感想に関するsds-pageのブックマーク (6)

  • 女を売りにして同人作品の感想を買っている

    腐女子、全然感想くれない。 私は感想が欲しい。 一生懸命書いたホモより増田で書き散らかした適当な文章のほうがよっぽどリアクションが貰えるの、はっきり言って虚無になる。 でも感想は貰えない。マシュマロとかほぼこない。RT後のツイートで感想上げてくれてる人を必死で探してスクショして保存して回っている。 それでも全然足りない。 例えばニコニコ動画とかにクソしょうもない動画を上げていた頃はもっとたくさんコメントを貰っていた。 あれぐらい欲しい。ものの2分のつまらん動画に100を超えるコメントが並んで欲しい。 で、最近感想がほしすぎてすかちゃんを始めた。 適当に雑談募集すると適当な男が釣れる。(ちゃんと募集するとちゃんとした人が来てしまったりするので、適当に募集するのがポイントである。) 彼らはなんとかエロイプに持ち込もうと私をあの手この手でおだててくる。 当然、「わたし、小説書くのが趣味なんだよね

    女を売りにして同人作品の感想を買っている
    sds-page
    sds-page 2021/06/27
    男と女のラブゲームって感じ
  • 感想を欲してやまないってどういう気持ち?

    腐女子やけど、高校生の時に初めて作った携帯サイトに掲示板を付けた ただ単に当時はサイトと言ったら掲示板を付けるのがデフォルトっぽい空気を感じていたし、御多分に漏れずフォレストページでも簡単に掲示板を付けることができたからコンテンツの1つとした ただそれだけだ ただ紙に丸ペンとコピックで描いたの絵の写メを載せていただけだったが、なぜか掲示板には書き込みがあった 意味がわからなかった 私はリア友でもない他人のサイトの掲示板に絵の感想を書き込もうなどと考えたことがなかった そして携帯サイトはリア友には教えていない このロジックでよく考えたらそもそも最初から掲示板を付ける必要がなかった なにも考えていなかった 知らん他人と絡むのは怖いからリンクページなどは絶対作らないと思った時点で掲示板をコンテンツに入れるべきじゃなかった。アホだ なぜか私のペンネームにそっくりな名前で書き込む人もいたし(私が〇〇

    感想を欲してやまないってどういう気持ち?
    sds-page
    sds-page 2020/08/30
    共感は要らないという気持ちに共感を求める気持ち
  • おけけパワー中島とかいうやつマジで無理なんだが。

    は??????????いや無理だが????????????マジ無理では??????????は?????????? おけパ中島って、明るくてポジティブなことを多くツイート(例えば誰も傷つけないネタ妄想とか、最近あったおもしろいこととか、推しのプレゼンとか)するし、好意は隠さず人に伝えるし、まぁたまにネガティブなこと言っても職場のこととかツイッターには関係ないことで、学級会にも手を出さないorマジのやばいやつにちょろっと言及する程度なんだと思うよきっと。しらんけど。 で?????????? それがどうした?????????? いやそんなん関係ないから。こっちには一切関係ないから。そんなんしらんわ。 は??????????いや無理だが?????????は????????????? お前が犯人か!!!!!!!!!!!!! 以外の感想抱きようがないだろ 「感謝してもええんやで」がマジで無理。無理無理

    おけけパワー中島とかいうやつマジで無理なんだが。
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    sds-page 2020/07/04
    ねっとりとしたお気持ち表明よりこれぐらいの勢いがあった方がむしろ清々しい。自分の欲望に正直な人は嫌いじゃない
  • (さらに追記)ひとりの長文感想マンに推しカプ界隈を支配された話

    (追記) この増田、はてブではあんまり勢いないけどTwitterですごいことになってる。一応言っておくと、この文章はかなりぼかしたりフェイクを入れてる。「うちの界隈じゃなくて良かった」って言ってる人も結構いたけど、当に対岸の火事ですか(笑)? ーーー 主に女オタク界隈で感想をもらえないことがどんなに作者を苦しめるか、みたいなエントリがたまに上がるので自分の経験を書く。 とあるマイナーカプにハマっていた。ここではA×Bとする。ジャンル内ではA×Cが王道で、A×Bはわりと決まったメンバーが細々と創作を続けている感じだった。 界隈は少人数ながらも、ハイレベルな絵描き・小説書きがいて、読み専の私でも彼女らと仲良く推しカプトークができて居心地が良かった。年齢層が比較的高めなのもあったと思う。 でもある時から、ひとりの女(たぶん)によって空気はガラリと変わってしまった。私は彼女を内心『感想屋』と呼ん

    (さらに追記)ひとりの長文感想マンに推しカプ界隈を支配された話
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    sds-page 2020/06/30
    日本人には褒めが足りない。褒めて伸ばそう
  • 感想欲しい同人女、感想いらない同人女

    私は感想いらない同人女だ。 二次創作をウェブなり同人誌なりでやり始めてから、10年くらいはたった。 HP時代はカウンターの変動が楽しかったし、pixivは目標ブクマを達成すれば楽しかったし、 ツイッターはいいねとかRTとかがつくのが楽しいし、同人誌は手渡し頒布の瞬間が何より幸せだ。 二次創作はそこそこの部数がはけたけど、オリジナルを初めて出した時なんかは5部くらいしか売れなかった。 それでも、私の創作なんかを5人も手にとってくれたことが死ぬほど嬉しかった。 また出したいと思ったし、次は6部以上売れるようにがんばってみようと思った。 なので、感想欲しい同人女の気持ちがよくわからない。 感想なんてそもそもたいしてもらえるものじゃなく、 めちゃくちゃ気合いれて作った同人誌だって、200部出ても感想は一通くるかこないか、くらいだった。 数少ない感想は、もらえるとほんのり嬉しいけど、その嬉しさをうま

    感想欲しい同人女、感想いらない同人女
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    sds-page 2020/06/18
    私は好きにした、君らも好きにしろ
  • 軽率感想書き女が同人活動をやってみたら地獄を見た

    二次創作オタクの道に迷いこんでから、人生の1/3くらいになる。インターネットでは小説らしきものを書き散らかしていたが、同人誌は買うものでしかなかった。 「同人作家には感想を送るといい」という言葉を素直に受け取って、ありがたく読んでは神々に感想を送っていた。全員ではなかったが、買う時点でセレクションをかけていたのもあって半分以上のには少なくとも原稿用紙1枚相当以上の何かしらをお送りしていた。 それからしばらくして、はまり込んだとある界隈、ある推しカプの威力があまりにも凄まじかった。私はとうとう読み専を卒業し、同人誌を印刷することでサークル参加デビューを果たした。それが、1年程前のことだった。 初めてではあったが、自体はなんだかんだ出せた。だが、同人活動はそこから先こそが試練だったということを、知らなかった。 最初のを刊行するのにかかった時間は4ヶ月程。平日は仕事の後、休日は日中の半分程

    軽率感想書き女が同人活動をやってみたら地獄を見た
    sds-page
    sds-page 2020/06/18
    mixiの読み逃げ禁止で散々やったでしょ
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