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増田と哲学と考え方に関するsds-pageのブックマーク (3)

  • 先輩から聞いた中庸が深かった

    中庸とは:過不足がなく調和がとれていること。また、そのさま。中正。中道。 言葉の意味としては読んで字のごとく。 偏りのないバランスの良い人間になりなさいという教えらしい。 それに対する先輩独自の解釈がなかなかに面白かった。 きっかけは、仕事で行き詰まったときに上司から「お前は極端すぎる」と指摘されたことにある。 先輩に何かを期待していたというわけでもないが、飲みの席で愚痴ってしまったことからこの話が始まった。 「特技を伸ばすことは悪いことではないのに、どうして出る杭は打たれるんですかね」 自分でも悔しさの滲んだ愚痴だったと思った。 そこで先輩の口から「中庸」という言葉が発せられた。 「中庸っていう教えがあって、何事もバランスがよいことが大事らしいよ」と。 最初は、そうやってこの人もこちらのアンバランスな部分を叩いて直してくるつもりなのだろうと思った。 しかし、続く先輩からの質問はそうではな

    先輩から聞いた中庸が深かった
    sds-page
    sds-page 2023/06/01
    鬼に逢うては鬼を斬り、仏に逢うては仏を斬る
  • 哲学的

    訳の分からない作品を持ち上げるときの常套句。 ほんとに哲学的だと思ったんか? 哲学的って言う言葉は、訳分からないと同義語じゃないんだぞ? 哲学的だとか言われてる作品なんて受け手のこと考えてない独り善がりの作品ばっかり。 理解すればすごい面白さがあるのかと思って、時間かけて解読しても、結果おもしろくないものばっかり。 訳分からないって素直に言えや。

    哲学的
    sds-page
    sds-page 2015/10/05
    ニコニコの「哲学」カテゴリの事か
  • 下の次元に移ると存在は弱くなるのではないかと思った。ということは

    下の次元に移ると存在は弱くなるのではないかと思った。 ということは上の次元では、存在はこの次元よりももっと強固なものなのではないか。 たとえば、2次元に描いたものは、それを表した素体が破けたり燃えたりすれば簡単に壊れてしまう。 バーチャルな世界を作ってもデータが消えればそれまでだ。 この3次元でも、破壊が起これば壊れるし、地球がなくなれば、宇宙がなくなれば、存在し続けることはできない。 では、今の次元よりも上の次元では? 地球がなくなっても宇宙がなくなっても存在は壊れない。 この3次元で認識されているような死ぬということは多分おこらない。 もっと高次元での死はあるのかもしれないけれど、物質的な制約からは解放されるのではないか。 もう一歩思考をすすめてみる。 たとえば、 紙の上に3次元のある1シーンが投影される2次元と、コンピュータの中で表現される仮想現実があって、 3次元からは完成された形

    下の次元に移ると存在は弱くなるのではないかと思った。ということは
    sds-page
    sds-page 2015/04/24
    「完成系に向かう」って考え方自体が一つの次元軸に囚われてるんじゃないかな。次元の上の方は終わりも始まりもないあらゆる可能性が詰まったカオスの海だと思う
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