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増田と国際と音楽に関するsds-pageのブックマーク (1)

  • ピアノっていつの間にかポップカルチャーになってきたが、アカデミアの中のピアノは日に日に薄くなる一方だ。

    「ピアノっていつの間にかポップカルチャーに…」というエントリもあるので実体験から書いてみようと思う。 1990年、まだバブル崩壊の恐怖を味わってなかったころ、日のピアノブームは少々は残存していた。かつて労働者層が輸入楽譜を購買することはなかったのだが、1990年の段階では普通に買うようになっていた。園田高弘さんのような堅物も残っており、横山幸雄さんがショパン国際ピアノコンクールで第3位を得たと同時に、日田舎と地方は一斉にピアノ熱が高まったといっても過言ではないだろう。 その1990年代、今の韓国中国がやっていたことと、全く同じことを日がやっていた。マイナー国際やローカル国際は、あっという間に日勢が技術力で占拠してしまうので、コンクールになりえないとまで言われた。ただ、現代音楽のピアノ演奏はハードルが高すぎたのか、ブライアン・ファーニホウさんのLemma-Icon-Epigram

    ピアノっていつの間にかポップカルチャーになってきたが、アカデミアの中のピアノは日に日に薄くなる一方だ。
    sds-page
    sds-page 2020/12/12
    写実主義から印象派への流れみたいな?
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