昔は変態もあやかしのたぐいだったんだろうなあ…
妖怪って、江戸時代っぽいのしかいないよね? 座敷わらしとか、ぬりかべとか、ろくろ首とか、一反木綿とか 平成生まれや令和生まれの妖怪っている? 妖怪界隈はもう過去の遺産を食い潰すしかないんだよな…
何のオチもない話なんだけど、 田舎のバス停で1時間に1本ぐらいしかバスが来ないところでさ、バス待ってたんよ。 そしたらなんか今にも倒れそうな婆ちゃんがヨロヨロ歩いてきてさ、俺の前に立って目をじっと見るわけ 「なんだろ、バス乗るのかな」って思ったら そのババアが「お前、ろくでもなあなあだ」って俺に向かっていうわけ。 なんだよそれ。 そもそもろくでもなあなあってなんだよ。 ロクでもないやつって意味? 確かに俺は無職の32歳、高校中退後フラフラしてる元ニートだけど、父親が死んだのがきっかけで今頑張って社会復帰しようとバイト先に行くためにバスを待ってただけなのよ。 「は?え?なんですか?」ってテンパって言ったらそのババア、マジで信じられないようなスピードで道路を全力疾走して俺の前から消えたんだよ。陸上選手みたいな走り方してた、ほんと。 本当に意味がわからん。微妙に気分悪くなってその日はバイト休んだ
ネタ系の益田のエントリにブクマつけようとすると、必ず先に誰かいる。 泥田坊とか。 ニュースの方もそう。ネタになりそうなのはJTがいることが多い。JTなのに花冷えのするようなダジャレじゃなくて無言ブクマなのもけっこうあってイラッとする。 彼奴等のネタを掴む速さを今年は出し抜きたい。
「気をつけたほうがいい、俺達の持っている妖刀不知火は妖邪たちをおびき寄せる」 「それもそうだな。まあとりあえずあそこの飯屋に入ろうぜ!」 トタトタトタトタ 「ったく飯のことしか考えてねんだからなアイツは」 ガラガラガラガラ 「ねえちゃん!うどん一つ!超大盛りに天麩羅盛り合わせ!」 「あいよ」ニヤリ ザザザザッッ サパー ドンッ! 「はい、おまちどおさま」 「かーっ。うっまそー!いただきまーす」 シューギュルンギュルンギュルン 「ん???」「がっはぁ!いぎがあ!いぎがあ!」 「オーホッホッ!かかったわね、わたしの名前は讃岐妖怪うどんの女!わたしのこしらえたうどんはね…食べようとする人のクビに巻きついて窒息させてしまう死のうどんなのよ!」 〜ここで書くの飽きました〜
ポテサラじじいってなんか妖怪っぽい響きだなと思ってたところ、ふと思いついたんだが、〇〇男って妖怪があんまりいない気がする。 女、じじい、ばばあ、小僧はいるじゃんね? 濡れ女、子泣き爺、砂かけ婆、豆腐小僧… 男ってあんまり思いつかないんだよな。ネズミ男は水木先生がキャラクターとして創作したものだし。 老人、女、あと子供ってのが、近世? あたりで得体の知れない気味の悪さ、うっとうしさ、ケガレみたいなものを代表させられがちだったりとか? もしかして、怪談って娯楽がわりと若者〜中年の男の楽しみで、自然と自分たちに近い属性は異物化されにくかったのか。 あるいは、若い男それ自体がそれなりに明確にデンジャーな存在で、いちいち妖怪に転生させる必要がなかったのか… そんなことをポテサラ騒動で思ったりしました。
窮鼠、ねこをはんでごめんな!噛むよな!これまで、ずーーーっとはんでた。 さておき、先週末、tofubeatsのライブの前売りを買った。 ライブに行くのなんて、本当に久しぶりで、ちょいビビってる。 まぁ、これで取り敢えず、秋までは大丈夫。 あれを書いた時点で、俺はまだ境界線上にいると思ってたけど、 よくよく考えたら両親は捨て置けないだとか、 色んなアルバムやら、映画がすげぇ楽しみだとか、tofu見にいく約束だとか。 そういう事が続く限りは、もう、だいそれた事なんて、できっこないとわかった。 油断はしないし、悲しいことをしないよう努力し続けるよ。 だから俺が無敵の人ってのは、もう正しくなかった。指摘してくれた人ありがとう。 改めて、今、身の回りにあるもの豊かさに気づいた。 正しくは、引きこもり歴すげー長くて、発達障害のおっさん夜間大学生だわ。 昔は、毎朝シャワー浴びながら、黒歴史こすり倒して
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