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増田と思想とゲームに関するsds-pageのブックマーク (2)

  • 陰謀論のゲームソフト

    テレビ映画小説漫画、YouTube、あらゆるエンタメには陰謀論などを喧伝したり、政治的な主張が激しい作品が必ずあるけど、ゲームソフトってほぼないような気がする? 私が知らないだけであるのかな(インディーズとかで)。それにしても、他のエンタメ分野よりは少ないと思う。 考えるに、ゲームソフトは製作するのに特別な技術がいるし、それなりの規模の作品であれば大人数が関わることになる 色々な人が関わるざるを得ないから、極端な思想を主張する作品は作りにくいのかもしれない。 でもそれはテレビ番組の製作でも同じことかなあ。 単純に「そういうゲームは売れなさそうだから」かも知れない。 ともかく、YouTubeで親が陰謀論にハマらないようにNetflixを与えよう、みたいな話があったけど、それならゲーム与えるのが一番安全なのではないかと思う。

    陰謀論のゲームソフト
    sds-page
    sds-page 2022/02/02
    らりるれろ
  • やはり中華ゲームにはリスクがある

    アークナイツというスマホゲーム炎上している。 中華版アークナイツで靖国神社に参拝した日人声優のボイスが削除されたからだ。 靖国や台湾の話題に触れて中国で日のアニメが発禁になったり声優が叩かれることは最近よく聞くことだと言える。 問題はゲームのストーリーとの整合性である。 アークナイツの世界ではとある不治の病の感染者(被差別民)とそれを差別する非感染者の大衆が争っている。 プレーヤーである主人公が属する勢力は、暴力でもって差別に抵抗する感染者のグループにも、感染者を差別し排除する大衆(国家)のグループにも属していない。 その世界で生きる全ての人のために、両陣営の感情的な対立を諌める第三の勢力に属している。 物語の中で主人公グループは、相手を尊重する大切さや思想の異なる相手との対話や寛容になることの重要性を語る、所謂"綺麗事"を主張する集団だ。 彼らはその綺麗事をすんなりと受け入れられる

    やはり中華ゲームにはリスクがある
    sds-page
    sds-page 2021/06/21
    全世界規模でキャンセルカルチャーが流行ってる
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