誰かと雑談する時、今までどこの国に行ったことあるかという話によくなる。 聞くと大体みんな5ヶ国以上は行ってるようだ。 いやアクティブ過ぎない? 俺は今アラサーで合計3ヶ国に旅行に行ったが、これでもまあ普通か少し多いくらいかと思ってた。 だいたい海外旅行なんて疲れるだけだよ。 環境にも悪いらしいし、家でまったりしてようぜ。
異文化に触れたいとか、日本に無いものを見たいとか、それは実は副次的なもので。 日本にいて街並みを撮ったり、景色に見とれていると不審者に思われそうなんだけど、外国に行くと外国人として見てもらえるから多少変なことをしてても多めに見てもらえそうってのがある。いや、日本でもそれぐらい本来変なことなわけないんだけど、人目が気になってしまう。 普段だったら立ち止まらないような場所で立ち止まったり、普段日本だったら行かないような店にも入れる。外国人として見てもらえるとわかっているから外国だとできるようになることがある。 本当は日本に居たってできるようなことが「外国だから」できるっていう状態になる。 だから海外に行くと楽しかったり心休まる感覚になったりするんだよね。
ジャカルタ旅行で気づいた小技たち ・現地の言葉少し覚えるだけで色々捗る 英語できる人かなり多いんだけど、使えない人もちょいちょいいる。こういうときに捗る。 英語通じない人にも「〜したい」「〜にいく」「〜にいます」この3つは覚えとけばだいたい何とかなる😋😋😋😋 ちなみに、「Dimana kamar mandinya」トイレはどこですかはめちゃ使った。 通じるのが嬉しすぎて、トイレの場所知ってても使った ・現地の言葉使うとかんたんに仲良くなれる そもそも日本人には友好的なんだけど、現地語使うと「こいつしゃべった!!」みたいな反応されて場が笑顔に包まれる😀😀😆😆😆 一つフレーズ覚えるだけで何回もいろんな人が笑顔になる😉😋😉😋😉😂 学習コスパ半端ない あと、英語と違って伝わる新鮮さがやばい ・現地サービスを使い倒す。先立つものはsim ジャカルタはUBER的立ち位置の
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