・ロボット映画かロボット映画じゃないか ・ゾンビ映画かゾンビ映画じゃないか あとひとつは?
・公開当時見に行って面白くて面白かった勢 人畜無害なアニオタか映画好き。流行り物とか関係なく好きな物を好きと言ってるだけの存在。一番消費者として良心的な存在。 ・公開当時見に行って面白くなかった勢 人畜無害だが少し面倒臭いアニオタ。自分の趣味趣向がハッキリしており、若干マイナーな作風を好む。重度の新海オタもココに含まれる。ヤンデレ。 ・ネットでバズってから見に行った勢 一般人よりは先に俺は見てたんだをしたいライトオタク。覇権アニメの話題でよく釣れる。秒速5センチは知っているが、見たことはない。にわか。 ・テレビで流行ってると聞いたから見てみた勢 特に拘りは無く、とりあえずテレビや雑誌から紹介されたものを見る習性がある。主食はジブリ。一般人。 ・映画評論家だ勢 一般人。映画でオナニーする猿。
みんな知ってると思うけど僕はアンチ葉鍵ですよ 日本を代表するアンチ葉鍵と言っても良い あれが全く面白くないとは思わないけれど 僕が言いたい事は「お前らセカチューあんなにケッて言ってた癖になんでこれでは泣くの?」って事なんですよ 長澤まさみが出てるとリア充っぽいしテレビ芸能界ってオタクの敵だからケッって言うんだけど いたる絵で「うぐぅ」とか言ってるとオタクの仲間な気がして泣きやすいっていうそれだけの差でしょ?っていう事を思うわけ それを改めて強く思ったのが「君の名は。」ね あれなんて完全にRADWIMPSを聞いてそうな奴が感動しそうなSF風味の唯のリア充恋愛話ですよ 当時のセカイ系というのはインターネットの時代の世界観の象徴的な表現として期待されていたわけですよ 個人の恋愛の問題が世界の破滅みたいな大運命と繋がってしまうというのが インターネットによって媒介なく個人が世界と直接繋がっている感
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