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増田と業界とゲームに関するsds-pageのブックマーク (3)

  • いま優れたクリエイターが目指す業界はどこなんだろう

    自分は大手のゲーム会社で働いているが、正直果たして今のスマートフォンゲームや家庭用ゲームの現状を見て優秀なクリエイターが果たして大手のゲーム会社に希望を持って入ってくるのかというところに疑問を感じている(任天堂は別。あそこの会社に憧れるのはわかる。だって面白いゲームを作っているから)。個人的にも、ゲーム制作に関わる人数があまりに多すぎて、作品を作っている喜びなどもあまり感じられないでいる。まあ当に面白いゲームを作りたいという熱意のある人は今はインディーゲーに流れているんですかね。 メディア別に考えても、今はゲームよりかはアニメや漫画のほうが面白い作品が生まれていて活気づいている印象があるが、果たしてこれはただの主観だろうか、それとも他の業界の人も感じているものだろうか?

    いま優れたクリエイターが目指す業界はどこなんだろう
    sds-page
    sds-page 2022/08/05
    中華系の企業がバンバン大作出してバンバンCM打って活気付いてるけど資本力の差なのかね
  • せがた三四郎が好き

    湯川専務のCDも持ってる てかあの頃のゲーム業界楽しすぎかよ、大人の財力を持ってあの時代に行きたい

    せがた三四郎が好き
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    sds-page 2021/05/30
    田中勝己が灼熱のファイヤーダンスとか出してた頃が最高だった
  • 昔のゲーム業界人、若すぎワロタ!!ワロタ!ワロタ、、、、

    90年代のゲーム雑誌を「懐かしいな~」とめくっていてね、花形クリエイターのインタビューとか読んでてね、「あれ、こいつら、この時代めっちゃ若くないか?」ってことでゲームクリエイターの年齢を調べてた。 はあああああ~~~若い。業界自体がほとんど80年代に興ったような若い業界だから作り手も若いのは当たり前なんだけど、それにしたって若い。 神童みたいな存在だった中村光一や中裕司が若いうちから代表作を残しているのは当たり前としても、あんな清濁併せ呑むような作風の『タクティクスオウガ』作ったときの松野泰己が20代なんだよ。「ガキが...舐めてると潰すぞ」ってならんか?ならんか? あと何気にショッキングだったのは、堀井雄二と広井王子ね。元々ゲーム業界外の出身であるこのへんは年齢も高く、ゲーム雑誌を熱心に読んでいた90年代中盤の自分にとっては「おじさん」っていうか殆ど「初老」って感じだったんだけど、年齢み

    昔のゲーム業界人、若すぎワロタ!!ワロタ!ワロタ、、、、
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    sds-page 2020/12/15
    某ゲーム大会の決勝、みんな20歳前後で若い子は13歳で三十路以上の人がいなかった・・・
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