あばれブン屋という漫画の全巻セットが安かったので買った。 ネタバレになるけど、新聞社で働く正義感が強い主人公が最終回で暗殺されてしまう。 一気に読んで愛着が湧いていたので、非常にショックだった。 これ以上のネタバレが無い位の紹介になるけど、最終話で主人公が死ぬ漫画って、実はそんなに無いのでは…?
望月けい、pako、最近見るのだと藤ちょことか漫画家だと久保帯人、大御所だと藤子F不二雄。 そこら辺の絵柄が特徴的なイラストレーター/漫画家の絵柄をあからさまに真似てる絵師をTwitterで見かけるんだけど。 〇〇さんをリスペクトしてます!って明言してたり趣味で投稿してるならまだしも、Twitterのフォローもしてなくて不自然にやってるゲームのその人の関わってるキャラには触れませんみたいな態度で、skebやVtuberのサムネ描いたりして儲けてる絵師が一定数いるわけですよ 絵柄に著作権が発生しない=法的には問題のない行為ってのはわかるんだけど、依頼してる側も大元の絵柄の絵師のこと知りませんってことは多分ないわけじゃん。大物絵師に頼むには金がなかったりそもそも依頼受け付けてもらえなかったりして出来なくて、そいつに依頼してるのが容易に想像つくわけで これってどうなの…?ってずっと思ってるし先日
鬼滅がめちゃくちゃ流行っていたのでここいらで流行に乗っとくかと見たのが早数ヶ月前 感想としては普通に面白いけど普通だった 青春をアニメに捧げた身からいえば鬼滅がガンダムやらハガレンやらのあそこら辺よりすごく面白いかと言われると あまり同意はできないような感じ それにしても鬼滅はアニメで見ていたのだがずっっと違和感があった 最初こそ理解できなかったのだが、ある時ふと気づいたのが ”鬼滅のキャラクターって全部説明してくれるんだな?”と言うこと 例えば俺は長男だからのセリフもまさにそれだ 炭次郎もなんたらの柱の人たちも天狗の人もお母さんもみんなみんなぜーーーーーーーんぶご説明くださる xxだからxxなんだ!!!! xxはxxxだからxxxなのよ こいつ、xxxだからxxxと判断してxxxしたと思ったらxxx!?!? みたいなこう 読者に想像の隙を一切与えないような切羽詰まった感がイマイチ入り込め
遅刻遅刻~でパンくわえる 雨の日にダンボールに子猫(子犬が少ないのはなぜ?) あとひとつは?
・かってに改蔵 週刊少年サンデーで連載された久米田康治のギャグ漫画である。同作者の行け!!南国アイスホッケー部の終了後に連載が開始された。久米田康治のギャグ漫画は芸能やスポーツに関する時事ネタ、サブカルチャーなどをネタ元とすることが多いが南国アイスホッケー部にくらべてギャグの元ネタのオタクカルチャーへの傾倒が深まったような気がする。 ・勝手にしやがれ 映画史に残るフランス、ヌーヴェルヴァーグの傑作。ヌーヴェルヴァーグの旗手であるジャン=リュック・ゴダールの代表作。野外撮影での長回し、野放図な人物描写で映画界に衝撃を与え、後の各国作品に多大な影響を与えた。日本のアニメでもルパン三世などに影響を与えたとされる。 ・勝手にシンドバッド 日本のポップス界を代表するバンドの1つであるサザンオールスターズがメジャーに登場したヒット曲。お祭り的な曲で一発屋的な存在とみなされかけたが、直後のバラードの名曲
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