ああ、そういやパラパラマンガってKindleとかで実装すんの難しそうだなぁと。 GIFはなんか、ねえ。 奴ら、パラパラ感あんま無いじゃないですか。 あと、パラパラマンガって、隅っこにポツンとあるのが良いんだなぁ。
ああ、そういやパラパラマンガってKindleとかで実装すんの難しそうだなぁと。 GIFはなんか、ねえ。 奴ら、パラパラ感あんま無いじゃないですか。 あと、パラパラマンガって、隅っこにポツンとあるのが良いんだなぁ。
海賊版とかそういうのを利用する層ってそもそも金を出さないから 電子化をする際のリスクになってないと思うんだよね 自分が電子書籍のプラチナ会員になったらハッキリわかる 好きだから買う 好きだから読む 元々のユーザーってそういうもんでしょ? 好きだから買わせるほどコンテンツの魅力が無いなら トイレットペーパーよりも価値が無いじゃん そんなんで商売しようとすんなよ 半額にしてくれたら1冊のところ2冊買えるんだよ むしろまとめ買いするけどさ 何がいいたいかというと 目玉焼きとはねバドと宇宙兄弟良かったよ たぶん電子化されてなかったら死ぬまで読まなかったな、と確信してる マッチングに成功したら客は金を出すんだな、と これはインターネットの勝利だ
以下文章全て推測になりますが、一文毎に断りを入れると冗長になるので断定口調で書いていきます 長くなったので要約マンガ図書館Zには現在、2種類の漫画アップロードシステムがある新しい方のアップロードシステムには問題もあるが、それは抜け穴などではなく、最初から織り込み済みだろうこのシステムは漫画家へ収益をもたらすという点において、損のあるものではない赤松さんは絶版以外の漫画もマンガ図書館Zで扱うことを視野に入れて現在のアップロードシステムを導入したのだと思うマンガ図書館Zとはこの記事を開いてマンガ図書館Zというサービスを知らない方、というのは余りいないかも知れませんが一応説明します マンガ図書館Zとは旧称を「Jコミ」あるいは「絶版マンガ図書館」という、漫画家の赤松健さんが運営されている電子書籍サイトです http://www.mangaz.com/ 但し、より正確には赤松さんが運営されているので
最近、部屋が本で埋まってしまうのが嫌で、電子書籍派になったのですけどね。そこで、紙の本と、電子書籍の大きな違いは単行本の方ではなくて、雑誌の方にこそありそうだなということを感じた次第。 毎週、毎月、紙の漫画雑誌を買っていると、雑誌は邪魔になってくる。サイズは大きいし、紙は分厚いし、読まない漫画も載ってるし、印刷も荒いし、気に入った漫画だけ単行本で買おうというのは自然な流れ。でも、電子書籍の雑誌を毎週、毎月買っていても、邪魔にもならないし、腐らないし、サイズはタブレットのサイズだし別に単行本として改めて買う必要あるかなーと疑問に思えてきた。もちろん、まとまっていた方が読みやすいというのはある。電子書籍、そんなにページめくるスピード早くないし。でも読めるは読める。そんな状態で既読の漫画の単行本を買うのなら新しい読んだことのない単行本をジャケ買いでもした方が幸せに慣れるのでは無いだろうかと。 作
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