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増田と笑いに関するsds-pageのブックマーク (4)

  • 笑いのツボ

    大笑いすることが滅多にない。 お笑いが好きでバラエティ番組を見たり、チケットを買って劇場まで見に行ったりもするが、「ニチャァ…」と口角を上げるだけで、声を出して笑ったり、手を叩いて笑ったりすることはほとんどない。 TwitterやYouTubeで面白いものを見かけたときも「ニチャァ…」と口角を上げるだけで、涙を流して笑ったり、地団駄を踏むほど笑ったりすることはほとんどない。 日常的に人と会話をするときも、誰かが冗談や面白話を言って、周りがゲラゲラと大きな声で笑っているのに合わせて、笑い声を出すようにしている。でも、心の中では「ニチャァ…」と口角をあげているだけだ。 自分は笑いのツボが深いのかと思うこともあったが、声や体に出さないだけで、ゲラだとは思う。それが自分の場合はニチャということなのだろうか。 最後に声を出して笑ったのはいつだろう……。

    笑いのツボ
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    sds-page 2023/02/01
    昔はSumotori Dreamsで呼吸困難になるほど笑った記憶あるけど今見てもそんな笑えなくなったの悲しい https://www.nicovideo.jp/watch/sm212128
  • 小島よしおを初めて見た時の衝撃

    人生で唯一過呼吸になるくらい笑ったんだけど最近そういう芸人見なくなったなあ。

    小島よしおを初めて見た時の衝撃
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    sds-page 2022/11/16
    初見で滅茶苦茶笑えるんだけど慣れるというか当たり前に存在するものと認識しちゃうともう笑えない
  • 面白い人になりたいという願望

    体力つけたきゃ運動すればいい、頭よくなりたきゃ勉強すればいい。 こういう風に生きてきたけど、面白さってどうやって獲得すればいいんだろうって思う。 リアルじゃもちろんネットでさえ冗談ひとつも言えない。

    面白い人になりたいという願望
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    sds-page 2017/01/24
    ブコメ大喜利で / ジョークに番号を振った囚人の話が割と本質を付いてると思う
  • インターネットと笑いは相性が悪い。

    突き詰めれば笑いを取るために必要なことは、適切なタイミングで、適切な内容の発言をすることだと思っているのだが、 案外意識されていないのは、この適切な内容の発言には新規性は求められないということだ。 今までにない新しい表現でないと笑いは取れないということは全くなく、ありきたりの表現であっても適切なタイミングであれば十分に笑いは取れる。 例えば、落語なんていうのは江戸時代から同じ内容の話を続けていたり、同じ内容の噺を複数の人がしたりもする訳で、 その内容に新規性など無い。でも、十分に人を笑わせることはできる。 「布団が吹っ飛んだ」のような、使い古されてもはや単独では笑いが取れないダジャレであっても、 布団が電車の架線に引っかかったニュースのはてブにコメントすれば、クスリとさせるくらいのことはできる。 笑いに新規性は必ずしも必要ではない。 一方でインターネット上のコンテンツには新規性が求められる

    インターネットと笑いは相性が悪い。
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    sds-page 2015/02/26
    「テンプレだと思ったらパクツイ扱いされた」みたいなケースもあるからどこに境界線を引くかだよなぁ
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