タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

増田と経済と疫病に関するsds-pageのブックマーク (2)

  • 「自分が死ぬ前提だからこそ、経済停止には反対だ」への反論

    こんにちは。 記事は以下の記事への(部分的な)反論です。 自分が死ぬ前提だからこそ、経済停止には反対だ ※前提として、筆者は首都圏や大阪だけでも早急に経済停止を含む処置(少なくとも緊急事態宣言)をとるべきだと考えています。 これについては、文章の最後に私以外の人の意見もいくつか紹介していますので、反論自体に興味がない人も読んでいただけると嬉しいです。 なお、増田における個人への言及が規約違反になりうる、という話については承知していますが、 上記記事の著者であるdeztecjp氏自身がそれについて 「穏当な批判まで第三者が不当視することではない」というスタンスをとられていることと、 今回の内容がなるべく多くの人の目に触れてほしいということを鑑み、増田という形を選ばせていただきました。 もし、deztecjp氏自身から削除依頼があれば、対応いたします。 さて、私がdeztecjp氏の記事につ

    「自分が死ぬ前提だからこそ、経済停止には反対だ」への反論
    sds-page
    sds-page 2020/04/03
    戦時に軍需産業が盛んになったように戦時には戦時の経済の回し方があるのではないか。医療品の増産や食糧自給率改善で経済を回そう
  • 何万人なら死んでもいいか?

    そろそろ経済を動かし始めるべき時期について考えた方がいい。 その際に大事なことは、被害規模がアンダーコントロールであるかどうか?ということになるかと思う。 アメリカ政府発表によると、アメリカ政府は何もしなければ220万人、良く対策できて10万人から24万人の死者が出るという予測を持っているということらしい。 これはワクチンが出来上がるまでの期間の犠牲者とすると、最短1年8か月らしいので20か月で考えてみると、月平均で死者12000人であれば許容範囲ということになる。 十分ケア出来ている重症者の致死率が10%とすれば、1か月の間に12万人の重傷者を受け入れられるリソースが整えば良いということになる。 同時に、一定期間の重症者の治癒数と発生数を比較して、治癒数が大きい傾向があれば、リソースの破綻が起きない事も予測できる。 この辺りはアールノートを求める際に、現在までもSIRモデルを使ったりで行

    何万人なら死んでもいいか?
    sds-page
    sds-page 2020/04/02
    WW2は6年も続いたって言うし一年ちょい耐えれば終わりが見えてくる戦いくらい乗り越えられる
  • 1