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増田と統計とグラフに関するsds-pageのブックマーク (1)

  • 少子化の始まりが戦後だという風潮を正したい

    前から思ってたんだけど 出生率のピークは大正時代、1920年くらいで、そこからまっすぐ落ちていってる http://honkawa2.sakura.ne.jp/1553.html 戦後の2回のベビーブームは単純に異常値であって、それ以外は綺麗に減っていってる 俺が当に知りたいのは ・明治から大正にかけてなぜ増えていったのか? ・大正〜昭和初期にかけてなぜ減っていったのか?その因子は何か? ・他国でも同様の状態なのか? なんだけど、歴史に明るいわけじゃないからマジで戦前のことが分からんのに 誰もが戦後のことばかり話しててイライラする ちなみに富国強兵政策かなと思ったんだけど、むしろその時期は出生率が減ってる時期だとわかった 価値観の大きな変化はたぶん江戸時代→明治時代だろうから、西欧化が原因というのも多分間違い むしろ女性の有り様の変化とか、文化的側面とか、近代化の何かだと思うんだけど、と

    少子化の始まりが戦後だという風潮を正したい
    sds-page
    sds-page 2022/08/21
    「大正時代(中略)は、産児制限への動きや一般家庭への電灯の普及の影響」「多産多死から多産少死を経て、少産少死に至る過程で、多産少死の時期に人口増加率がピークとなる」このへんじゃね
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