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増田と統計とワクチンに関するsds-pageのブックマーク (2)

  • デルタ株の増加が、ギリギリで五輪開催をかいくぐっていくシミュレーション

    ワクチンとデルタ株、どっちが速いの? デルタ株、そんなに増えてはいないかもだけど の続き。 感染者数の今後の推移を予測する場合、市中に複数の変異株が混在している状況では、単純な全体数の前週比を当てはめ続けてもうまくいかない。いまはワクチンの接種も始まっているので、なおさら面倒な計算が必要になる。そこでこの記事では、これから感染者数が底を打つのか打たないのか、ワクチンが間に合うのかどうか、シミュレーションで肌感覚をつかんでいただこうと思う。 なお、ワクチンのざっくりとした数字上の知識としては、「仮にワクチンの効果が100%で無敵になるとすれば、都民の接種率がたとえば50%なら、来は感染者が前週比で 1.5倍 に増えるようなウイルスでも、0.75倍 に抑えられる」というイメージが土台となる。その上で、現実的なワクチンの有効性のぶんだけ割り引いたり、接種してもすぐには効果が出ないことなどを後か

    デルタ株の増加が、ギリギリで五輪開催をかいくぐっていくシミュレーション
    sds-page
    sds-page 2021/06/12
    高齢者にワクチン行き渡って医療機関の逼迫が収まればいいなぁという程度の心持。医療機関が逼迫してないと国民の危機感も生まれないのでそこそこ感染者多い状況がだらだら続くと思う
  • デルタ株、そんなに増えてはいないかもだけど

    いま東京で週に100人くらい。・・・たぶん。 いま、L452R変異株がどれだけ増えているかを考える の続き。 先週の記事で、~5月23日までの東京のL452R変異株の感染者について、「ひかえめに見ても週に100人程度はいるはずだ」と表現したが、これは少し下方修正し、「~5月23日までの週や~5月30日までの週で50人から100人くらい、今週なら100人くらい」を可能性の高そうな予測としたい。これは単純にここ1週間のうちに新しく公開された検査データの反映でもあるが、もうひとつ、L452R変異株の感染力についての可能性をひとつ見落としていたせいでもある。 というのも、L452R変異株は「インドで広まった感染力の強い変異株」として認知されていると思うが、より正確には B.1.617.1 や B.1.617.2 といった複数の系統が存在していて、前者は新しい呼称でカッパ株となり、後者こそがインドや

    デルタ株、そんなに増えてはいないかもだけど
    sds-page
    sds-page 2021/06/05
    今年はキュウリが不作らしいからな
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