自衛隊が物資を届ければいい 自動車が通れないなら人海戦術でリュックで運べばいい
自衛隊が物資を届ければいい 自動車が通れないなら人海戦術でリュックで運べばいい
別に自衛官でも良い人は多い。 3人に1人は普通に良い人。 残りの2人に1人は目つきが怖いけど喋ると良い人。 残りのうち半分も普通の人の範疇。 そっから下、全体の1/6ぐらいにハズレがポロポロ混じってくる。 まあでもこんなの小学校や中学校と一緒だよね。 そう、小中学校の頃にクラスの20%弱を占めてた「ヤンチャ」でなんでも済ませられると思ってるクソ野郎クソ尼がそのままの割合で交じる。 自衛隊は入隊テストがあるから大丈夫とか、万引きやひき逃げでクビになるとか、そんなのもちろんアテにならん。 だって普通の会社だってまともな組織なら万引きした奴はいつ横領とかやりだしてもおかしくないからクビでしょ? クソ人間にもレベルがあり、普段はまともよりだけど少しストレスがかかるだけで化けの皮が剥がれる奴から、調子が良いときは元気にクソでグッタリしてると気怠そうにクソな365日24時間態勢のクソ人間までそこそこの
防衛費をいきなり2倍にした時に起きること この人は間違いなく嘘つきだわ。 「いきなり防衛費2倍」に防衛省OBとか身内からも疑念が出ている 実は増田は「防衛省の官製談合」の現場に居た事がある。 ここでさも「僕は防衛省関係者ですよ」みたいな事を言っているが、それならばそもそも「防衛費をいきなり2倍」とは言わないはずだ。 「5年間かけての2倍」は全くもっていきなりでないからだ。 何も知らない人であるならば「それでもたった5年で2倍だぞ!消化しきれない!」となるだろうが、防衛省の中にいる人間だったら「いや。5年もあるなら2倍は消化しきれる」という結論になるだろう。 何故なら現状において防衛省は赤字を繰越で無理やり誤魔化している状態なのだから。 まず何よりも装備費が終わっている。 お偉いさんは新装備をジャンジャン作ろうとするが、それを修理するのに回す金のことは考えていない。 たとえば戦闘機やミサイル
愛知トリエンナーレというアート展示会で、歴史・政治的な主張を持つアートが展示撤回になったと騒がれている。 はてなでもブックマークが数百付く記事が多く、論争になっている。 表現の自由に対する弾圧だ、表現の自由は守られるべきだ、という主張は自分も賛同する。 しかしつい最近、同じように外部からの圧力で中止・変更になったイベントや表現があったが、それには多くて数十のブックマークも付かず、殆ど議論になっていない。 1つが神戸大丸で自衛隊イベントが中止されたことで、これは「子供にふさわしくない」という申し入れをした団体があり もう1つは「はたらくくるま」という絵本に軍用車両が載っているとして、これをふさわしくないとして増刷を中止させた団体の話である。 どちらも共産党系組織の「新日本婦人の会」という団体の圧力だそうだが、こちらが殆ど話題にならなかったのはなぜだろうか? イベントや商業誌は、アート(表現)
ちょっと腰掛けのつもりで自衛隊に入って気づいたら35になっていた。 そんでまあいつまで経っても俺の人生辛いままだなあって悩みながらも、少しずつ仕事を覚えていけばだんだんマシになると思っていた。 でもそんな事はなくて、最初に感じた違和感はいつまでも消えないし、やっぱり俺はここにいちゃいけないと今でも思っている。 そんなときにこんな増田を読んだせいで、今、泣いている。 35のおっさんだけど今が人生で最高に幸せ 10年前、世の中にまだパワハラやセクハラが蔓延っていることに絶望して、逆に自衛隊ならマシなんじゃねと思って入ったのが運の尽きだった。 最近はパワハラやられた奴がキレたらやった奴の居場所がちゃんと無くなるようになってきて、前よりは風通しのいい職場になってきたけど、まだまだ『体育会系』の気持ち悪い風土は根付いている。 国際情勢も厳しくなってアホなことやってるヒマなんてないと気づいたのか、昔は
・24時間体制という大義名分の元いくらでもサビ残をすることになる ・実際に24時間体制を維持するために残業している人間がいるので隠れ蓑になる ・労働基準法が適用されない≒どんな理不尽な事をしてもいいと解釈する奴が沢山いる ・給料を計算すると最低賃金を平気で下回る ・何かあるとすぐに「衣食住が保証されているだけ有り難いと考えるべき」というタコ部屋理論が飛び交う ・人をやたらと動かして部署をコロコロ変えていくので全員が派遣社員で構成されているようなもの ・その結果自分が何をやっているのかが分かっていない人間が多すぎる ・お互いに自分が何をやっているのかを正しく把握できていない状態で必死に誤魔化しあうだけ ・何をやっているのか分からないまま無理やり進めるので何もかもがチグハグになる ・激しい責任転嫁が始まる ・結果として組織の空気は険悪になる ・これが下っ端の新兵から一番上の幕僚に至るまで全体で
みんな大好き日本国憲法のお話。 参院選が近くなって、恒例の改憲派と護憲派の争いがちらほら始まってるけどさぁ。 はっきり言って、護憲派の言ってることって意味不明。 戦争反対 = わかる 自衛隊反対 = (まぁ)わかる 9条改正反対 = ハァ? あのさぁ、そんなに戦争と自衛隊が嫌なら、 尚更9条を改正すべきなんじゃないの。 現行 2 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。 改正案(例) 2 前項の目的を達するため、また自衛のためであっても、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。 こんな感じ (芦田修正を、更に打ち消す的な感じ) 9条問題の本質は、 自国に敵が攻めてきたときに、日本国はどのような対応をするのか、という点について曖昧にしてることなんだよね。 敵が攻めてきた時とかの対応で思いつくのは、 下記のような感じなんだけど 1 抵抗せずに殺される 2 抵抗はする
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く