体力つけたきゃ運動すればいい、頭よくなりたきゃ勉強すればいい。 こういう風に生きてきたけど、面白さってどうやって獲得すればいいんだろうって思う。 リアルじゃもちろんネットでさえ冗談ひとつも言えない。
とかなり前に思ったのだがまだ毎クール男性向けにも女性向けにも量産され、アプリもアイドル物で溢れてる 売れてるのかなぁよく飽きないな
Hulu、Amazonプライムビデオ、アベマTV、映像付きラジオ、ニコ生、ツイキャス 視線を奪われる娯楽が乱立してすっかりTVを見なくなってしまった。 今日は流行語大賞のニュースが流れてきたけど、ピンと来ない言葉ばかりだった。 これまでは地上波TVを通じて緩やかに繋がっていた日本人だけど さらに細かいクラスタで分断され、どんどんコミュニケーションが難しくなっていくだろう。 流行も常識も言葉だって変わっていくんだ。 移民に反対賛成反対とか言ってるうちに、隣人が(そして自分自身が) 異国の人間のように変質していくと思うと寂しい。
有名人が結婚しただけでファンやめるってのは凄く理解できないものがある なんなの、お前らその人とワンチャンあるとでも思ってたの!???!?!??ってなるな
「メンバー間の亀裂が」とか「長年のストレスにメンバーが耐えられなくて」とか「香取と木村の対立が」とか、もうキモくてキモくてしかたない。 もとはといえば、中間管理職のマネージャーに十分な報酬を与えず、独立するかしないかって話でしかなく、ついていきたいメンバーはついて生かせればいいし、残りたい奴は残ればいいというだけでしょう。それを、事務所の経営陣が精神的苦痛を与える拘束をして、結果として飼い殺しに近い環境で、メンバーの精神が全員べきべきに折れたというのが、現在状況じゃないですか。 それを経営者やマネジメントの責任について1mmも触れずに、メンバー間の対立であるとか、不一致であるかのように報道しているスポーツ紙とか週刊誌が、正真正銘気持ち悪い。政権批判はできてもジャニーズ批判はできないのか? ジャニーズ怖え。この流れの中で、メンバーの人格に責任を求める記事を書いてる芸能ライターとか、人格を疑う
と,言いますが,実際は真逆だと思います. 苦しい経験をしていく度に絶望は大きくなり,気持ちを切り替えてチャレンジすることができにくくなっているように感じます. 些細なこと(と周りからは見えている)でつまずくと, 「君は挫折した経験が少ないから,いちいちくよくよする」 と言われます. 挫折した経験が少ないどころか,人生ずっと挫折続きなのですが... 打たれて打たれて打たれすぎた石は,些細な雨でも壊れてしまいます.
芸能人の中で歌の上手い人は誰だ!とか、一番足の速い芸人は?とかたまにやっている。 ちょっと前だと筋肉番付で芸能人の体力自慢が集まるなどなど。 まぁ芸能人が、本職以外のところでの意外な特技を発揮するような番組。 昔はそういう番組好きだった。 「えっ、この人普段あんな感じだけど筋肉すごい!」とか「この芸人なんでもできそうなのに歌下手だな」とか。 でも最近楽しめなくなった。なぜなら知らない人ばかりが出ているから。 本来は「テレビで活躍しているあの芸能人の意外な一面」が見られて面白いはずなのに、 聞いたこともない売れてもいない芸能人がただ足が速いのを見る番組になってきている。 それだったら普通に陸上見るわ。 タカアンドトシのタカの粉雪を聴いた時は感動したけど、おねだり豊の足が速くたって何も面白くない。 誰だよおねだり豊。
「アイドル」といわれるものが好きではない。 他称による賞賛としての「アイドル」ではなく、職業としての「アイドル」だ。 とはいっても、冷静に曲を聴くと「わりとちゃんといい曲だなあ」と思ったりする。 基本的に派手なショー的なものは好きなので、ライブも行ったら面白いのかもしれないと思う。 でも、好きじゃない。 何がこんなに嫌なんだろうなと思うんだが、 なんというか、思い出すのは、その昔バラエティでやってた「ポケビ」と「ブラビ」である。 バラエティ番組の中で、彼らはときにライバルとして競わされ、ときに意味の分からない像を手売りさせられ、 「これに負けたら解散」「これができなきゃCD出させない」と散々に追い詰められていた。 当時子どもだった私は追い詰められる千秋やビビアンを心から気の毒に思っていたし、番組のゆくえにハラハラした。 そういう幾重の困難を乗り越えて出された曲も覚えて何度も口ずさんだ。 け
熊本の震災で「ワイドナショー」に出演した安倍首相の映像はお蔵入りとなった。 毎日の震災被害報道に心痛めながらも、かつて松本人志が好きだった者として現首相の好感度上げに利用される松本人志を見なくてすんだところだけはホッとするところもどこかにある。 そして、そんな気持ちを抱く罪悪感で落ち込む。 何で最近のダウンタウンは政権のイメージアップに協力してるのだろう。 「ダウンタウンなう」で石破茂大臣、お蔵入りにはなったが「ワイドナショー」に安倍晋三首相とたて続けだ。視聴者はバラエティにも気さくに出演する彼らを好意的に受けとめたがる。ダウンタウンには共演者の好感度を上げる腕もある。嫌いな人でも面白いしそう悪い人ではないんだろうなと思わせる実力がある。だから危険に感じる。 政治家としての資質ではない部分で支持者を増やすことになることは怖い。 最近のダウンタウンと言ったが2010年あたりから自民党のイメー
「アイドルを搾取する体制を許すファンはクソ」とか「事務所のクソみたいな内情知ってて好きなんですねー(棒」みたいな感じじゃん でもそれってどのジャンルでも同じじゃね? たとえばアニメなら「アニメーターを搾取する体制を許すファンはクソ」「監督や演出のクソみたいな内情知ってて好きなんですねー(棒」 プロスポーツなら「若手選手を搾取する体制を許すファンはクソ」「フロントやスポンサーのクソみたいな内情知ってて好きなんですねー(棒」 よくわからんけど、何かのファンって総じてそういうところあるんじゃないの? ことジャニオタに対して、今回「おまえら異常だよ!」みたいな雰囲気になってるのがどうにも理解できん なんつーか、優しくないよね ツイートする
ジャニーズのタレントとジャニヲタには悪いけど、ジャニタレなんていなくても代わりはいくらでもいるだろう。 なのにマスメディアがあんなにまでチキンな対応してるのはなんでなの。 それともほかに、上の人達とかがなんか握られてるの?枕とか? おかげで妄想が捗ってしょうがないわ。 あと、話ずれるけど、自分の子供をわざわざあの事務所に突っ込む親の気が知れない。 置屋に出さなきゃなんないほど困窮してんの?
木村の挨拶に続いて、メンバーが語り始める。 皆んなが台本どおりの謝罪をし、中居の言葉が終わりかけた時 「おい、ちょっと待てよ!」と木村。 木村「お前ら本当にこれでいいのか?このまま終わって、頭下げて、それでいいのかよ?」 ハッとするメンバー。 中居「・・・そうだよな。わかった。 みなさん!聞いてください。 俺たちはこれからもジャニーズ事務所のSMAPとして活動していきたいんです。その気持ちは本当です。」 香取「俺たちはジャニーさんに認めてもらいデビューしました。 でも、最初は全然、鳴かず飛ばずで事務所からも放ったらかしにされてました。」 草薙「そんな俺たちを飯島さんは本当に一生懸命支えてくれ、ここまで大きく育ててくれました。」 稲垣「俺たちはそんな飯島さんを裏切ることはできません。 そして、僕たちを守ってくれたジャニーズ事務所も、裏切れません。」 中居「でも、今回のメリー副社長のやったパワ
先日ジャニーズワールドという帝国劇場でやっているショーを見に行った。ダンスや歌がメインなんだけど一応ストーリーらしきものもあって、その中では大々的に第二次世界大戦の悲劇が展開されていた。おそらくジャニーさんの体験と想いが強く反映されてるんだろうけど、割とストレートに「戦争はやめよう。平和な地球を目指そう。」と訴えるような内容だった。 で、今日この話を男友達にしたんだけど「え、そんな左翼的な内容なんだ」と言われてびっくりしてしまった。 確かにこの男友達は右寄りな発言を良くする。でも、右も左も関係なく基本的には皆、戦争は極力避けるべきもので平和を願っているのだと思っていたので、「戦争はやめよう。平和を目指そう。=左翼的」と解釈した彼が理解できなかった。 平和を願うことは左翼的なんだろうか。そもそも平和なんて理想主義なだけで、現実主義からしたら戦争は避けられなくて当たり前なものなのだろうか。人が
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