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増田と薬物と人生に関するsds-pageのブックマーク (2)

  • 「L.A.Woman」を聞きながら合法LSDアナログを食べたら知覚の扉が開いた話

    “If the doors of perception were cleansed everything would appear to man as it is, Infinite. ” (もし知覚の扉が浄化されるならば、全ての物は人間にとってありのままに現れる。無限に。) ― William Blake, The Marriage of Heaven and Hell まるですべてが夢の中の出来事だったような気がしている。いや、いまも私はあそこに囚われていて、あの時の牢獄のなかで夢を見ているのかもしれない。そんな気すらしてくるのだ。 私がLSDアナログに興味を持ち始めたのは、昨年の10月頃から。自身の人生に何か行き詰まり感を感じていて、そこから抜け出すための衝撃が必要だと思ったのだ。その頃から、自身の内にある宗教的契機に気が付き始めていた。キリスト教神学や、仏教思想、老荘思想、そしてヒ

    「L.A.Woman」を聞きながら合法LSDアナログを食べたら知覚の扉が開いた話
    sds-page
    sds-page 2024/02/16
    うまく酒がキマったときだけこの世界をちょっと愛せるようになるけどその凄い版か
  • 精神の薬が劇的に効いた時のむなしさと怖さ

    バズってる林先生のQ&Aを見て思う。精神の薬が凄く効いた人はみな似たような思いを持っているのではないか。 性格、物の考え方、人との接し方は訓練や慣れで変えられると言われてきたし、自分でもそう思って努力してきた 自分の抱えてる苦しみは自分の性格や弱さのせいだと思ってなんとかそれを変えようとしてうまくいかなくて 一時は死ぬことも考えたし、何年もの休養空白期間を経てなんとか社会の端っこにしがみ付いて生きてきた あるきっかけで精神科の予約をしてから初診までの間は毎日のたうち回ってた。 自分の苦しさをわかってもらえるのか、取るに足らないこととして一蹴されたらどうしよう そもそもちゃんと話せるのか、話すべきことを書き出して何度も何度もシミュレーションして 一世一代の勇気を振り絞って人生の苦しみ全部吐き出すつもりで診察に臨んだけど当然ならがうまくは話せず1/3も伝わらない そんなこんなで帰ってき

    精神の薬が劇的に効いた時のむなしさと怖さ
    sds-page
    sds-page 2019/08/09
    酒を飲んだときにだけ本当の自分を解放できる。ストロングゼロは福祉
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