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増田と言葉と映画に関するsds-pageのブックマーク (3)

  • 紅の豚で分からないシーンがあった

    カーチスが太陽の中にいる時「セオリー通りやってまーす」っていうシーン。 子供の頃「セオリー通りってどこの通りの名前かな?なんかの有名な小説の名前?」って思ってた。

    紅の豚で分からないシーンがあった
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    sds-page 2021/11/04
    異世界におけるインメルマンターン問題
  • マクガフィンについて【2021/05/06誤字訂正】

    フランケンハイマー監督の映画『RONIN』は、ソ連崩壊の余波が残る90年代の作品である。ソ連が崩壊した頃は、生活に困ったソ連の元・軍関係者が兵器を第三世界やテロリストに密売する可能性や、ソ連という敵を失ったことで欧米諜報機関の人間がリストラされる可能性が取り沙汰されていて、そのような世相が同作品には反映されている。 ロバート・デ・ニーロ(主人公)、ジャン・レノらが演じる「ソ連の崩壊に伴って仕事を失った東西諸国の諜報機関の元・工作員たち」が、アイルランド人らしき女性からリクルートされて、フランスのニースに滞在中の元・ソ連軍関係者と思しき男たちの持ち歩いている「怪しいジュラルミンケース」を強奪する非合法ビジネスに挑む…という話である。 このジュラルミンケースを巡る争奪線として物語は進行するが、その中身が何なのかは最後まで明かされない。ただ「非合法な真似をしてまで欲しがる人間たちが存在するような

    マクガフィンについて【2021/05/06誤字訂正】
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    sds-page 2021/05/06
    「ラプラスの箱」のサジェストが「しょうもない、しょぼい、わかりやすく、がっかり、拍子抜け、無駄」
  • シン・ゴジラの尾頭課長補佐の最後のセリフを勘違いしてる奴

    なんか課長補佐に母体の心配をさせる役割を与えてるの気持ち悪いとかなんとかいってるやつをしばしば見て意味不明だったんだけど こういうのとか id:mitimasu ラストで「女性の妊娠可能が確認されました」と聞いて尾頭が安堵で顔をほころばせる。一度も笑顔がないの、女性的描写がないのはこのシーンのためだと思ったし、つまりジェンダー的古臭さでは公式からそうだとしか 映画見なおしてやっとわかった。 「除染」を「女性」と聞き違えてたんだな。 (というか上のやつは幻聴レベルだけど…) 「都内の女性に希望が見えてきました」 じゃなくて 「都内の除染に希望が見えてきました」 だよ 半減期が20日程度!→除染らくちんよかったね!(笑) って話で女性限定要素いっこもない

    シン・ゴジラの尾頭課長補佐の最後のセリフを勘違いしてる奴
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    sds-page 2016/08/22
    半減期関連の説明がすっぽり頭に入ってなかった増田も居たな
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