自分の祖父母の葬式後 家の始末であらゆるものを捨てた 趣味の人形や手をかけた庭木全部ゴミ お隣ではやはり同じようにたくさんあった見事な盆栽が一つ残らず捨てられていた Twitterやらで創作者以外人権はないと叫ばれるものの この世の趣味の創作は結局のところ最終はゴミ 無常であるなあと思う
映画漫画等受け身な趣味ばかり 来年は考えたこと煮詰まった感情をアウトプットできる趣味が欲しい 始めて3か月になるギターを生かして作曲でもするか ちょいちょい増田に投稿してる文章をきちんとブログに書くか ROM専に徹している二次創作小説を書いてみるか が、候補なんだけど問題があって 私は自分で考えた作った何かを発表するのが恥ずかしい。 正確に言うと発表しても見向きもされなかったり、嘲笑されたりするのが怖い。 若いころからやってる人に比べたら目も当てられないくらい下手だし きっと見てくれる人も少ないだろうし、反応が返ってくることも少ないだろうし その状態で、それでもやり続けた人だけが評価を得られるんだろうけど。 インターネットの世界では多くの人が自分の作品を発表してるけど、 みんなどんなモチベーションやメンタルでやってるの?
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