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増田と電子書籍とビジネスに関するsds-pageのブックマーク (5)

  • やべっ電子なのに同じ本2回買っちゃった 同じ出版社が同じ電書を新刊扱いで..

    やべっ電子なのに同じ2回買っちゃった 同じ出版社が同じ電書を新刊扱いで2回発売するのおかしいだろ …と思ったけどよく中身比べてみると 2021年版の電書「パルフェ2 おねロリ百合アンソロジー」には 2018年版の同書に載っている長代ルージュ先生の「でしいり!」8ページが含まれていないことが判明しました 何らかの契約トラブルかな?

    やべっ電子なのに同じ本2回買っちゃった 同じ出版社が同じ電書を新刊扱いで..
    sds-page
    sds-page 2021/12/02
    特に忘れてたわけじゃないけどマイクラはハードごとに3回くらい買いなおした
  • 電子書籍というのは、そのサービスが終了した場合、購入した書籍を閲覧す..

    電子書籍というのは、そのサービスが終了した場合、購入した書籍を閲覧する権利が無効になる。 これは是正するべき問題だろう。 これがあるから、値引き販売があったとしても大量に購入するのを躊躇する面がある。 Amazonのような存在であれば、潰れないし潰れることがあっても、引き継ぐ組織が必ず登場する。 しかし、国内企業の場合、今は潰れることなんて考えられないとしても10年後にはどのようになっているからは予想がつかない。 そして、10年後に潰れたして、引き継ぎをする組織が現れるかどうか予測がつかないところでの大量購入は、少し考えるのだよな。 心配しすぎだとは思うんだけど、大量に所有していると想定していた書籍が一瞬で御破算になったところを想像するとなあ。

    電子書籍というのは、そのサービスが終了した場合、購入した書籍を閲覧す..
    sds-page
    sds-page 2021/04/11
    引継ぎが一般的で引き継がなかった所は炎上したようだ https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1805/01/news073.html
  • 発売日当日に買いたい

    電子書籍の利点は、地方都会関係なく発売日当日に読める。買える。というのがあると思うのに、発売日当日に配信しないのってなんなの。 そもそも屋に置いてないから電子書籍で集めてて、既刊は全部電子書籍があるのつに、最新巻が発売日当日に配信されないの意味がわからない 公式サイトみても配信予定があるのかさえもわからない。 売れてほしいなら買えるようにしてくださいよう 書店に注文しても通販しても発売日当日に手元にが届かないからこその電子書籍頼みなんだよ...

    発売日当日に買いたい
    sds-page
    sds-page 2018/03/25
    電子書籍なのにハードカバーの値段なのはビジネス上の都合もあるだろうが納得感は薄い
  • 本屋が好きだけど、電子書籍で集めたい

    屋で買わないと、屋がつぶれるっていうじゃん。 でも読みたい全部買ってたら棚から溢れ出るし、 一回電子書籍の便利さ経験したらもう戻れない。 でも屋に貢献もしたい。 屋に新刊チェックしに行って、 その場でamazonサイト開いてKindle化予定確認したりするの、ちょっと罪悪感あるんだよね。 いっそのこと、実書店をショーウィンドウみたいにして、 その場で電書購入したらその屋に数パーセントでも利益計上される仕組みになってくれないかなー。 アフィみたいな感じで。 屋で新刊見て、携帯かざしたら経由購入できるとか。 11/11追記。 紀伊国屋とか丸善で使いたいというよりは町の屋で使いたいんだけどな、その仕組み。 あと、電子ペーパーでないと目がやられるから専用端末のKindlePaperwhiteからなかなか離れられんのよ。 Kindleストアの検索性はひどいもんだし実店舗の視認性

    本屋が好きだけど、電子書籍で集めたい
    sds-page
    sds-page 2016/11/11
    並べてる本の数がある程度必要だからどっちみち町の本屋さんは無くなりそう。そしてコーチャンフォーは普通に混んでる
  • 電子書籍の本のタイトルは紙の本以上に重要

    最近、部屋がで埋まってしまうのが嫌で、電子書籍派になったのですけどね。そこで、電子書籍と紙ので書籍のタイトルの意味合いが違ってきているなと思った。 紙のというのは、マンガ以外は全てのページを確認できる。小説を全て立ち読みで済ませるという人は、居るには居るのだろうけど少ないという観測的事実と、書店へ物理的に移動しないと立ち読みができないという物理的な制限から、全ページを公開していても全ページを立ち読みされて満足されるということはほぼないという判断で、全ページ公開されているのだろう。このような状況では、書籍のタイトルというのは、人に手にとってもらうための宣伝文句でしか無く、多少誇大的な表現でも許される傾向にある。例えば、「○○の全て」というタイトルのが、実際には多少の漏れがあろうとも問題視されないし、「世界の○○」がほぼ欧米の内容であっても問題視されない。 一方、電子書籍では全ページ

    電子書籍の本のタイトルは紙の本以上に重要
    sds-page
    sds-page 2016/01/26
    一巻目だけやたら安い商法は一冊完結の本には通用しない問題。早期購入ボーナスとか書評でポイント還元とかで対応したい
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