タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

増田とSFと犯罪に関するsds-pageのブックマーク (2)

  • プロファイリングのデータを積み上げれば、会話しただけで相手の犯罪性を数値化できんじゃねーの

    アメリカでは殺人犯の検挙率が60%強程度だそうな。 ということはだ、隣に座ってスマホ弄ってる奴がナチャラルキラーかもしれないじゃないすか。 なにそれこわい。 ということで、なんとなく思ったのですけども、過去の殺人者に関するプロファイリングデータを大量に積み上げてクラウド情報化し、スマホから使えるようにしたらいいとおもっちゃったりなんかしちゃったりしてさ。 たとえば録音した会話音声を解析し、くだんのクラウドで会話の内容から偏りを検出し犯罪性向を照らし合わせて、彼の者の犯罪性を数値化すんの。 うまくできれば在野の殺人者をあぶりだすことも可能になるかもしれない。 バウンティハンター向けに有料アプリにしてもいいかもしれない。 予告inは大半が餓鬼のイタズラにすぎないが、実際に犯罪を犯した奴をあぶり出し通報する、次世代型の通報サイトとか面白いかもしれない。 なんて夢をみた。 監視社会バンザイさ。

    sds-page
    sds-page 2016/04/01
    犯罪係数の見える化。衝動的に銃乱射するタイプと日常に潜みながら殺人を繰り返すタイプとでは正反対なので混ぜないようにしたい
  • 近未来SF作品のさらにもう少し先の世界の犯罪事情が気になる

    近未来世界においてすでに当たり前になっている何らかの技術があり、それを一般人よりもずっと高いレベルで使いこなす人が主人公だったり敵キャラになったりする作品がよくある。 例えば攻殻機動隊で言えば、電脳化によって脳とネットワークが直結されている人間が大半の世の中で、義体と呼ばれるサイボーグ技術も普及していて一般人も部分的な義体を使う人は多いし、脳以外全身義体の人もたまにいる。軍人やなんかは特別に強化された義体を使ってスーパーマンのようなパフォーマンスを発揮したりもする。 そんな世界で主人公やその周辺の人々は、高度な電脳戦スキル(ハッキング能力)で他人の電脳に侵入し記憶を覗き見たり体を操作したりするわ、義体も特別製だからバイクで事故っても死なないしビルから飛び降りたりもできちゃうわでもう大活躍なわけですよ。 でもこれってさ、最先端な設備(軍や警察の特殊な部署、悪の組織など)がベースにあって、かつ

    近未来SF作品のさらにもう少し先の世界の犯罪事情が気になる
    sds-page
    sds-page 2015/12/10
    オレオレ詐欺とか全然衰退する気配見せないし例の弁護士への殺人予告とか匿名化を利用してさっぱり逮捕できないしISIL対策も世界各国で足並み揃えられないし
  • 1