VRがどんどん発達して、最終的に皆仮想空間で生きられればいいのに。 見た目も身体能力も一緒。 体なんていらない。全てはサーバーに。 でもそうなってくると、生きるとは一体何なのかという疑問がでてきそう。 仮想空間で皆好きに生きれるのなら、最終的に1つの生命体となってしまうのだろうか。
VRがどんどん発達して、最終的に皆仮想空間で生きられればいいのに。 見た目も身体能力も一緒。 体なんていらない。全てはサーバーに。 でもそうなってくると、生きるとは一体何なのかという疑問がでてきそう。 仮想空間で皆好きに生きれるのなら、最終的に1つの生命体となってしまうのだろうか。
もう何年「VR元年」が続いているのか 細々とした投げ売りの小銭拾いだけを目的としたタイトルが小さなパイを奪い合い 市場の延命という重すぎる責任と広告費を背負わされたビッグタイトルが年に数本出るだけ。 技術もろくに固まってないのに焦ってコンシューマ市場に突撃して自滅したツケをずっと払い続けてる はじめに大金賭けて火を付けた消費者も今やすっかり飽きてしまい 打開策としてあろうことか体験の質を下げて低価格化を図るという延命策を台無しにするような自滅其の二をカマして今に至る。 二度の自滅のツケは重いよなぁ 誰かがツケを払い続けて技術革新を続ければまだ望みはあるけど、いつまでツケを払い続ければ済むのかは誰も分からない 底が見えない穴を延々埋め続けるかのような作業だ。 拙速は巧遅に勝る、どころか拙速のせいで死にかけてる。 大金賭けた博打ってのは恐ろしいもんだ
ドワンゴが出したテクテクテクテクが大爆死テクテクテクテクは、8億の費用をかけて、50億の売り上げを見込んでいたが 900万円しか売り上げが無かったという大爆死ゲームとなってしまった 「出来は良いが課金要素が無い」という声が多かった ドワンゴがもう一つ力を入れていたものバーチャルキャストやVTuberなどのVR事業だ https://dwango.co.jp/business/vr.html VR事業は「二桁億くらいかけてドワンゴのメイン事業にする」と宣言されていて テクテクテクテクよりお金をかけているそうだが こちらも「出来は良いがお金を生み出さない」ものとなっている VRライブ・コミュニケーションサービス・バーチャルキャストVR事業の一番のウリは、HMDを使って生ライブ配信が出来るバーチャルキャストだろう しかしバーチャルキャストは始まってから一年近く経つが、配信ランキングを見てもろくに
むかし歯医者さんになりたかったけど、来る日も来る日も汚い人の口の中を見て治療し続けるって想像したらもう無理だった。 VR使ったら汚い口の中でもきれいな砂浜のゴミ掃除の映像に変換されて、長いトングみたいなのでゴミを触ってるって見えてたら耐えられるかも。 介護でも、人の申し訳ないけどキレイじゃないお尻がきれいな桃の表面を優しく拭き取る、みたいに脳内画像変換してくれたら介護も楽になるかもしれない。
PSVRでやっと評判のいいVRゲームアストロボットが出たと思いきや、売り上げ5000本で打ち止め PCのVR、ビートセイバー以外何かあったっけ そのビートセイバーも売り上げ10万本くらいという悲しみ 安いスタンドアローンのVR端末のOculus Go 俺はもう4か月は触ってないけど、みんな使ってる?何に使ってる? VRChat界隈は「VRChatはこんなに先進的なんです!」「VRChatで作られていないものはない!」みたいなアピール頑張ってるけど 傍から見たら身内で盛り上がってるだけな印象 てか、どんだけ頑張っても利益でるわけでもなく VTUBERの躍進は、VRで面白いことをするというよりも アニメのガワがついた生主大量発生しただけ コストパフォーマンス考えたら、2Dの紙芝居で十分だったという わずかな期間で大量発生での食い合いが激化して、全体的にピークを過ぎて落ちてきて、来年はもう伸びる
本日、断頭台のワールドにて合意の上で斬首されてきました。その結果、しばらく動くこともできないほどの精神的な衝撃を受けました。全身から冷や汗が吹き出して、手足が痺れ、力は入らず、意識は遠のき、首に違和感が現れました。VRに魂が引っ張られている人たちは注意です。— narihara@VRC(晶葉に声を) (@Benishoga_2) 2018年10月22日 想像妊娠やら、目隠しされて「熱々の鉄をお前の身体に当てる」といってただの鉄をあてたら焼けどみたいになるとか 人間の想像力が身体に影響を及ぼすことは多々あると思っている。 想像力の強い人間は、想像や思い込みがリアルと結びつくと思う。 将来VRが進化したら、死ぬことに慣れた人ができるのだろうか。
よく「画餅」なんて言葉が使われますが、今どき餅の絵なんか描く人はそんなにいないし絵に描かれた餅を食べたいなんて人もそんなにいないでしょう。 だから、この表現は2018年なんですからアップデートしていかなければいけません。 2018年ってったらあなた、VR元年ですよVR元年。 VRってなんだい? そりゃヴァーチャルリアリティのことです。 ヴァーチャルってなんだい? そりゃ第二次世界大戦のときのナチスドイツと戦ったイギリスの首相のことですよ。そりゃチャーチルだって? はいそうですねごめんなさい。 ともかく、ヴァーチャルでおいしそうなものって表現で入れ替えれば良いんでございますから、ここはひとつ「VRステーキ」なんていう表現で如何でございましょう。 皆さま、画餅に変わる2018年表現で他によい表現はございますかね?
例えばVR。 先ほど見た「VRにモーションコントローラーは流行らない」のような正気を疑うコメントを出してしまうBoyがいまだ存在するわけだ。 実際問題PSVRではモーションコントローラがオプションでしかなくトラッキング範囲も狭くなおかつ適したコンテンツがあまりないという三重苦の状態であるためそう錯覚してしまうのも仕方ないかもしれんが、世のハイエンドVRが集うVR遊園地的なプレイスポットではまずもれなくモーションコントローラが採用されている。 というかパッドで操作とかのほうがUX的にもありえん。 6DoFの世界でパッド握ってるとか残念すぎるだろ。 6DoFなリモコンでポインティングできる世界の方が圧倒的に快適っていう体験を知らんのだろうな。 これら含めても増田エンジニアらには新規技術に対しての知見が足りてなかったりするのを散見されるので、情報を常に更新していってほしい。
リアルタイム自転車体感ゲーム『VR サイクリング GO!(仮)』 ■コンセプト ・運動はしたいけれど、走ったり筋トレしたりするのは、モチベーションが続かない。 ・多人数でわいわいできるスポーツは、ボッチなのでハードルが高い。 ・サイクリングには興味はあるが、方向音痴なので自転車で遠出するのは怖い。 ・エアロバイクを買ってみたが、周りの景色が変わらないので楽しくなく、やはり続かない。 そんなどうしようもないデブでも、一人で楽しく健康的にスポーツができるゲームを考えました。 以下に概要を箇条書きします。 ■概要 ・サイクリングを題材としたゲームである。 ・実際のエアロバイクをコントローラーとして使用し、エアロバイクの運動とゲームがリアルタイムに連動する。 ・VRを使用し、自宅に居ながら実際に外で自転車を乗り回しているような気分に浸れる。 ・主に以下の二つのモードから構成されている。 ①サイクリ
http://gatebox.ai/ Gateboxは未来のあるデバイスでいいなと思っている。「初音ミクと暮らしたい」まではいつもの日本の技術オタク御用達という感じだったけど、LINEに買収されたところでいっきに現実世界に受け入れやすいデバイスへの道が拓けてきたんじゃないかな。初音ミクや逢妻ヒカリに拒否感を示す人はたぶん多いだろうけど、コニーやブラウンを投影すれば日本人の大多数には拒否感なくとらえられるだろう(LINEとしては最近宣伝してるAIプラットフォーム Clova とやらを載せることを考えていても全く不思議ではない)。 が、あれをただの音声認識対応ホームロボット(あるいは音声コマンド端末)にしちゃうことは非常にもったいない気がしている。 あとちょっとのデバイス追加で全く違う世界が見える。VR用コミュニケーション端末としての世界だ。端的に言うと、360度カメラを付けて全周動画をライブ
VRのアダルトコンテンツとオナホを連動させる技術が開発中らしいが、 これが実用化されるとマジで日本人絶滅待ったなしだと思う。 特に男にとって大半の女の価値がダダ下がりする。性的価値の不均衡が起きる。 今のところ、どんなアダルトコンテンツも肉体的刺激自体は自動じゃない。 肉体的に接触してお互いの脳内ホルモンを放出し合うという点に、 交際相手とセックスする価値の大部分がある。 そういう物理的な側面になら、落ち目の風俗産業にも生き残る余地がある。 ところが、VRで肉体的刺激の問題まで解決されてしまうと、リアルの優位性はほぼ詰み状態。 匂いなら体温の疑似体験化なら今すぐにでも解決できそうだし、 下手すると自慰行為でセックス並みにオキシトシンが放出される体験ができるようになるかもしれない。 そうしたら人類は何か生物として一線を越えた存在になってしまわないか? まるで神話の「プロメテウスの火」のごとく
PSVRの何が凄いって、ソニーのくせに100ドル/1台の利ざやを確保したことである!
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