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増田とwebサービスと漫画に関するsds-pageのブックマーク (3)

  • 無料系漫画サイトの話1

    やあ、漫画の話がしたいマンだよ。 今日は自分がよく行く漫画サイトの話をするよ。有料が基の所は省くよ。ちなみに全部PCで見てる(未だにガラケーなので)。 文字数制限か全文UPできなかったので分けて2は言及でぶら下げたよ。 ■ニコニコ静画 https://seiga.nicovideo.jp/manga/ 出版社横断で作品数は多分日一かな?ただし素人の書いた作品も混ざるので玉石混交。とはいえ後に商業化する作品もあるので油断はできない。 ジャンル分布的には ファンタジー>恋愛・日常>その他 って感じかな。スポーツはほぼ無いよ。ホラー・サスペンスも少ない。 ランキング・お気に入り機能・前回読んだ話数表示等の機能が使いやすい。 基的に最初の数話が常設+最新話1~3話程度が無料という場合が多いので作品を見定めるにはかなり都合の良いサイトになってる。 ■ComicWaker https://com

    無料系漫画サイトの話1
    sds-page
    sds-page 2020/07/08
    漫画は単行本派なのでノーチェック
  • 古典漫画に特化した月額読み放題サービス

    60~80年代の漫画作品に特化した月額読み放題サービスが欲しい 大御所の漫画なら名作セレクションが出てるけど、それ以外の人って絶版になってることが多い もっと気軽に過去の名作に触れたい この作品が好きな人はこの作品もおすすめとかしてほしい

    古典漫画に特化した月額読み放題サービス
    sds-page
    sds-page 2019/06/07
    無料で漫画読み放題!系のサービスって「誰がいまさらこんなの読むんだ」っていう古い漫画で溢れてる印象
  • マンガ図書館Zというサービスについて/赤松健が本当にやりたいこと

    以下文章全て推測になりますが、一文毎に断りを入れると冗長になるので断定口調で書いていきます 長くなったので要約マンガ図書館Zには現在、2種類の漫画アップロードシステムがある新しい方のアップロードシステムには問題もあるが、それは抜け穴などではなく、最初から織り込み済みだろうこのシステムは漫画家へ収益をもたらすという点において、損のあるものではない赤松さんは絶版以外の漫画もマンガ図書館Zで扱うことを視野に入れて現在のアップロードシステムを導入したのだと思うマンガ図書館Zとはこの記事を開いてマンガ図書館Zというサービスを知らない方、というのは余りいないかも知れませんが一応説明します マンガ図書館Zとは旧称を「Jコミ」あるいは「絶版マンガ図書館」という、漫画家の赤松健さんが運営されている電子書籍サイトです http://www.mangaz.com/ 但し、より正確には赤松さんが運営されているので

    マンガ図書館Zというサービスについて/赤松健が本当にやりたいこと
    sds-page
    sds-page 2016/01/15
    違法と合法の間のグレーゾーンを突いていくハックだな。日本的事なかれ主義なやり方じゃないから嫌悪感示す人が居るのもわかる
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