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家族と増田と文化に関するsds-pageのブックマーク (2)

  • ずっと当たり前に憧れている

    20代半ばの女。田舎生まれ母子家庭で兄がいる。 周りの人は知っているのに私だけ知らなかった経験がたくさんあるので紹介させて欲しい。 ・お箸の持ち方を知らなかった。給べていて同じ班の女の子に言われた。親に相談したところ、自分自身が子供の頃に箸の持ち方について母(私から見たら祖母)に注意され気分が悪かったので、あえて私には注意しなかったらしい。ちなみに鉛筆の持ち方は授業で教えてくれたので知ってた。 ・口を閉じてべることを知らなかった。今ではクチャラーと呼ばれているやつだ。これもまた同じ班の女の子に指摘されて、最初は何がダメなのか理解できなかった。この女の子には嫌われていたので他にもズバズバ指摘をもらった。こんなマナーもへったくれもない私と話すのはさぞ気持ち悪かっただろうに当に感謝している。ありがとう。 ・喉を鳴らさずに飲み物を飲めなかった。無意識に喉を鳴らしていたらしい。これは習い事

    ずっと当たり前に憧れている
    sds-page
    sds-page 2021/02/09
    会費制でもピン札の方が良かったんかな?普通に財布から出してたわ
  • 恵まれた人間の子は恵まれる運命にある

    ついさっき、ある子育てアカウントを知った。 恐竜が大好きな娘を持つ専業主婦の日常ツイートだったが、呟きを遡っていて2つのことに驚いた。 1つは、その娘の好奇心の強さだ。 小学校低学年にも関わらず、誰も知らないような細かい知識を詰め込み、大人でも挫折するような分厚いを読み、自分なりの考察まで立てている。 私も小さい頃は恐竜が好きだったが、ポプラ社の恐竜図鑑を2、3度読んで飽きてしまう程度だった。そもそも生涯でそこまで強い好奇心を抱いたことがなかった。 もう1つは、その家族の文化の高さだ。 母親は毎日恐竜話に付き合い、恐竜のならなんでも買い与え、恐竜グッズを作ってあげたり、ディスカバリーチャンネルなどを一緒に見てあげたりする。父親は週末になると博物館に連れて行ったり、恐竜の専門家と連絡を取って直接話をさせてあげたり、発掘体験などに参加したりする。娘の祖父母は孫のために恐竜のぬいぐるみや

    恵まれた人間の子は恵まれる運命にある
    sds-page
    sds-page 2019/05/07
    研究者になれるかどうかは実家の太さが重要
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