みっちゃん(ネタバレ注意) @gyakutengreat @yellowishrice 確かに、高いかって言われるといやそういうわけでは…ってなるけど、何の躊躇いもなくお金出すかと言われるとそれはちょっと…ってなる 2023-09-04 18:17:36
それはお金です。 どんな会社も儲かってなければ心理的安全性は最低。心理的安全性を上げるには〜と言ってる人はだいたいしょうもない「儀式」を提案するが、お金に比べればカスみたいなもん。納期に迫られて上司が気軽に、「おうじゃあちょっと伸ばすか」と言ってこないのは結局儲かってないから。客がクソだったとしてもその客を選べないカツカツのビジネスモデルの会社では社員は使い潰されて終わり。 定時に帰れないのも儲かってないから。上司がやたらと残業させてくる会社は儲かってない。 儲かってる会社は人間性に問題ある人間はすぐ弾く。せっかくみんな良い気分で仲良く働いてるんだからゴミが入って社内がメチャクチャにされるのは困るからだ。だから自然と心理的安全性が高くなる。儲かってない会社はそんな事してたら誰も入ってこないからキチガイでもじゃんじゃん入れる。そのキチガイから被害を受けて数少ないマトモな社員はどんどん辞め、ま
という認知行動療法のワークがあるらしい。人生の目標を見つけるための課題なんだとか。 確かにプロ野球選手になりたい子どもは、お金のために選手になりたいわけじゃないだろう。 大人になると、どうしてもお金の心配が先に立って、そもそも何をしたいのかを考えるのをやめてしまう。 そうこうしているうちに、人生の目的を見失ってメンタルがやられてしまうわけだ。 そこで金が無尽蔵にあったら何をしたいかを考えてみる。言うなれば妄想だ。妄想。 妄想してみると、最初は高級品を買い占めるとか、そういう方向にしか意識が行かないんだけれども、 頑張って妄想し続けてみると、例えば人によっては、お金を使って人助けをしたいとか、 とある研究分野に投資して人類の生活を一変させたいとか、色んなことを思いつき始める。 実はそういう部分こそが、人生の目標のヒントになるような事柄なんだってさ。 中国の故事にも似たような話がある。 都会で
photo by 401(K) 2013 1日10万円単位で上がったり下がったり ここ数週間の日経平均株価の乱高下によって、給料の一部を積み立てて構築してきたポートフォリオが1日で10万円から20万円ぐらい動く日も珍しくない。ちょうど国債系の資産をインデックス投資にスイッチ完了した時期だったのでもろに損を食らっている。 インデックス投信を買っていても、同じ水準で騰落しているだけじゃないかと思ってしまいがちなのだけど、そんな意識があるのは「失われた20年」を過ごしてきた日本特有のものらしい。アメリカのダウジョーンズの指標であったり、先進国株式のMSIコクサイ指数などをみれば一時的な騰落はあれども右肩上りである。 どうせ換金しないと決めているので、ゲームのスコアみたいなものなのだけど、リアルなマイナス金額で考えるとマジかよって気分にはなる。会社経営などをしていれば、もっと大きな額の変動があるだ
自分がそう思ってるだけかもしれないけど、 今の時代、100万円の札束を生で見る機会ってそんなにないよね。 自宅に金庫でも設置して現金保管してる人ならともかく、 給与振込も高額の買物もだいたいは振り込みやカード決済で済ませる。 ボーナス100万円あったとしても、100万円の出金があっても、 100万円の貯金があっても、100万円、つまり1万円札100枚の現物って なかなか見る機会がない。見たら、「おぉっ!」って思うし、それを バッグに入れて持ち歩かなければならなくなったときの緊張感は かなりのものだけど、カード明細や通帳の上で100万円という金額が 入出金されても、ただの数字の羅列でしかなく、そこまでの重みはない。 税金だって、会社勤めだと毎月の給料から天引きだけど、ただの明細上の数字の羅列だ。 残業頑張ったり、ボーナスがでかかったりしても、ただの数字の羅列。 15年ほど前、会社を辞めて、自
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