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心理とジェンダーに関するsds-pageのブックマーク (4)

  • 売り物ではないんですよそれは - c71の一日

    おっぱい募金についてまだ考えている。 わたしはおっぱい募金が嫌だ。 それは、なぜなら、恐怖を感じるからだ。 そういう社会であることが嫌だ。 なんとなくわかった。誰かが「性的魅力」をお金に還元すること自体に忌避感がある人がいるのだな。しかしそうした訴えは、その誰かの自己決定権を制限することになるんだけど、それはいいのかなあ。— たられば (@tarareba722) December 14, 2015 t.co 性的魅力をお金に換えることに対する忌避という考え方を平然と言うのは、自分が消費者だという立場が揺らいだことがないからだろう。 それにこれは、嫌だという言葉を発する人に対する脅しだ。 自己決定権を奪うなと批判をする女たちに言うことは、ことあげすること自体が、自己決定権を奪うことになるのだという抑圧だから、結果的に批判者をひるませ、委縮させる。そういう意味で卑怯だ。 そして、いつの間にか

    売り物ではないんですよそれは - c71の一日
    sds-page
    sds-page 2015/12/17
    個人の問題を男女の問題にすり替える無自覚な暴力性が怖い。言葉の暴力を暴力だと自覚しないままインターネットで公開する無邪気さが怖い
  • 男性は知らない。すべての女性がやっていることを。

    女性の服装やレイプ、性差別といった問題について私が話したり書いたりすると、必ずと言っていいほどこんな言葉が返ってきます。

    男性は知らない。すべての女性がやっていることを。
  • 性嫌悪と自分の内なる加害者性について - 自意識をひっぱたきたい

    (※この記事は性暴力について言及されています。性暴力に関して思い出したくない記憶がある方は、見ないことをお勧めします。) 最近「性嫌悪」という言葉を知りました。きっかけは、Twitterのプロフィールに「性嫌悪」と表記されている人のツイートに共感することが多々あったとか、そのくらいのことです。そんなこともあり「性嫌悪」という言葉について少しだけ調べてみたら、自分の黒歴史や、現在の自分についてよく理解できてしまったので、そのことについて書こうと思った次第です。そしてそれを自覚できたことは、自分にとって割と辛いことであったのでした。 僕が性について考えざるを得なくなったのは、2年前にある人と出会ってしまったからです。最高にひきこもりを極めていた2年前の僕は、Twitterで「自分の後ろに常にもう一人の冷めた自分がいて、そのせいで何をしても楽しくないんだー!」と、離人的な苦しみをツイートしまくっ

    性嫌悪と自分の内なる加害者性について - 自意識をひっぱたきたい
    sds-page
    sds-page 2015/09/20
    意識的か無意識か知らんけどアンダードッグ効果と返報性の原理を使いこなしてるのか。顔が悪くなきゃモテるなこれは
  • 「女流棋士が弱い理由、それは女だからだ」みたいなアレ - 不動産屋のラノベ読み

    こういう記事がありまして。 こういう議論がありました。 @silver_fishes あなたの論旨がようやくわかってきました。 つまり、棋譜はオープンソースなのだし、育成システムでジェンダーの平等は担保されているのだから、女性が弱いというのは、質的な差異であるという主張ですか?— 尾崎 日菜子 (@hinakoozaki) June 7, 2015 @hinakoozaki 自分の主張というより、実際の結果を見るとそう解釈するしかない、という感じですねえ。あなたは違うのですか。例えば「奨励会に入った一人の男」と「奨励会に入った一人の女」で、ジェンダーによってどういう差があるというお話なのでしょう?— 紙魚 (@silver_fishes) June 7, 2015 これはいろいろ原因はあるでしょうが、ジェンダーバイアス、つまり「女は将棋が弱い」という偏見があることが原因のひとつだと私は考

    「女流棋士が弱い理由、それは女だからだ」みたいなアレ - 不動産屋のラノベ読み
    sds-page
    sds-page 2015/06/10
    良い感じに将棋AIも育ってきたし、男性vsAI、女性vsAIで統計とってみては
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