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心理と性犯罪に関するsds-pageのブックマーク (3)

  • WEB連載:「男の子の育て方」を真剣に考えてたら夫とのセックスが週3回になりました 田房永子 / 第25話 私は男性を嫌悪などしていない! 前編

    「目の前にいる、生まれたばかりの赤ちゃんである我が息子。この子が、男であることがなんか、嫌」 ある日、自分のそんな奇怪な感情に気づいた、漫画家・田房永子。上の娘が赤ちゃんの時にはこんなこと思わなかったのに。 思えば中学、高校と6年間女子校に通い、生身の男子との交流に飢えながら、少女漫画でファンタジックな男性観を培い、しかし実際に出会い接触するのは「痴漢」という性的な恐怖を与えてくる男たちのみだった──。 もしかして自分は、強烈な男性嫌悪者かもしれない。このまま、男の子を育てるなんてしてはいけない。己の歪んだ男性観の矯正に挑む、ド直球日常報告エッセイ! 18歳の私は、男になりたかった。男だったら夜までバイトできるし、できるバイトの種類も多いし、いいなーと思ってた。バケラッタをあげた彼氏はホームセンターでバイトしてて、そのお金を貯めて大きなバイクを買って、それに乗って1人で釣りに行ったりしてた

    WEB連載:「男の子の育て方」を真剣に考えてたら夫とのセックスが週3回になりました 田房永子 / 第25話 私は男性を嫌悪などしていない! 前編
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    sds-page 2019/01/08
    ブコメにある着ぐるみの例えがわかりやすい。「かわいい犬や猫がいたから撫でる」くらいの心理だと思う。撫でようとしたら噛みついてくる犬が居るように痴漢されたと思ったら気軽に防犯ブザーを鳴らせるような社会に
  • 持病を抑えるために痴漢した高校生の末路 性欲解消だけが痴漢の目的ではない

    痴漢をする人は何を考えているのか。その思考が理解できなければ撲滅は難しい。精神保健福祉士・社会福祉士で、加害者臨床が専門の斉藤章佳氏は、「ストレス対処法が少ないサラリーマンが痴漢に走りがち」と分析する。幼い頃からの持病に耐えるため痴漢に及んだという高校生の話から、彼らの根底にある「認知の歪み」をつまびらかにする。 ※以下は斉藤章佳『男が痴漢になる理由』(イースト・プレス)「まえがき」と第2章からの抜粋です。 数は多いのに、実際にどんな人物なのか表に出てこない。それが痴漢です。それなのに社会では、ありあまる性欲を持て余した気持ちの悪いモンスターのような男性や、女性に相手にされない非モテ男性といった誤った“痴漢像”が定着しています。これでは痴漢をひとりでも多く捕まえて撲滅しようにも、適切な対策がとれません。 痴漢という日常的な性暴力、そして痴漢に対する社会の態度に、私は日における性犯罪の問題

    持病を抑えるために痴漢した高校生の末路 性欲解消だけが痴漢の目的ではない
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    sds-page 2017/08/18
    シミュレーションゲームやったあとは支配欲が満たされたせいか性欲も減退するような気がする
  • 高畑淳子の会見: むだにびっくり

    喫茶店(ルノアール)に一人でいた時のこと。隣の席で60代前半くらいの弁護士の男性と、20歳くらいの女性が、痴漢の裁判について話していた。 痴漢被害者の女性が具体的にされたことをしっかり説明した。強制わいせつだけではなく女性が駅員のところに連れて行くと目を離した隙に洗面台で手を洗って証拠を消し、バカにしたような態度を取ってきたということを詳細に話していて、それが余りにも酷いので、聞こえてしまった私も怒りで震え出すほどだった。「訴えたい」と言っているのに弁護士は「10万での示談」を薦めまくっていた。そしてこう続ける。 「向こうの男性は、その時はお酒が入ってただけで、普段は真面目ないい人だよ」 「例え慰謝料が50万とれても30万は裁判費用で消えるから裁判なんてあなたにとってなんの価値もないよ」 「(それでも訴えてこらしめたいという被害者に対し)ちゃんとした会社に勤めている人だから、留置場に1日入

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    sds-page 2016/08/28
    女優としての高畑淳子、母親としての高畑淳子、女としての高畑淳子が独立してるのか
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