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心理と漢字に関するsds-pageのブックマーク (2)

  • 「巴」という漢字が苦手だった話

    まあ今でも怖いんですが あまりフォビックな話が(描写力の拙劣さが災いして)上手ではないが、どこかでこれを言語化しないといけない予感がしていたので。 https://glyphwiki.org/wiki/u2ba4f-jv 四角の中に縦線が一、とまあこのような構造が得意でない。 ふと傍目をやった時に、中の縦線が左右に動き始めるのではないかという恐怖。あるいは一度視線が合うジッとこちらを見てくるのではないかという不安感。巴という字の上部は、それだけで一つの目にも二つの目にも見える特異的な不気味さがある。下部はさながらデーモンコアくんのように間抜けた口を開いているのでそれほど怖くはない。 「目が合う」「目線を感じる」という点において、「口」のパーツが横に二つ連なった構造はきわだっている。咢とかも好きではないし、その異体字の噩も当然目を合わせたくない。当用漢字の中では、器という字なんかもあまり見

    「巴」という漢字が苦手だった話
    sds-page
    sds-page 2020/10/09
    臼みたいに中途半端に繋がってないの見るとイライラする
  • 漢字にまつわるあれこれにイライラする理由に気付いた。

    俺に無断で俺を含めたみんなの物事を勝手に決めるんじゃない______。 学校でよくある話だが、声のデカい奴らの意見がクラスの総意のように扱われることがある。 わかったわかった。お前らが団結したのはわかった。B組の絆もわかった。だけど、それを俺にも押し付けるな。 そんな感覚。あ、ちょっと違うかも。 とにかく、私には嫌いなことがある。 1つは、花言葉を“語られる”こと。 もう1つは、今日は〇〇の日だという“話題を振られる”ことだ。 花言葉は嫌いじゃない。〇〇の日という記念日も嫌いじゃない。 だが、さも当然、私もそれに納得するものだという前提を持ったまま、その話題を振られるのがなによりも嫌いだ。 当然だが、花は誰のものではないと同時に、誰のものでもある。 例えば、日の園芸協会みたいな、とにかく花言葉を管理している団体(知らんけど)が、バラの花言葉が“愛”や“美”であると決める。そうか。勝手にや

    漢字にまつわるあれこれにイライラする理由に気付いた。
    sds-page
    sds-page 2020/09/17
    相対化による比較は重要。直感の奴隷になるな
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