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心理と読書と考え方に関するsds-pageのブックマーク (1)

  • 結局、人間に「中身」なんて無いんじゃないかな。 - いつか電池がきれるまで

    昔、僕がまだ若かった(10代後半から、20歳くらいの)ときの話をしよう。 僕は自分のことが大嫌いで、家庭環境とか、行っている大学とか、自分のウジウジした性格とか、「これが好き!」って胸を張って言えるようなものが無い人間だった。 まあ、それは今もそういう傾向があるのだけれど。 その時期、僕はずっと考えていた。 容姿とかお金とか職業とか家柄とか特技とか、そういう「外側の飾り」には関係なく、自分という人間そのものを好きになってくれる人とのつながりこそ「真の愛情」のはずだ、と。 五感(視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚)を全部失っても、「あなたがいい」というようなのが、真の愛情ではないのか、と。 (要するに「医学部すごいね」みたいなのがイヤだったんだと思う) でも、結局のところ、自分の外側にあるもの、容姿とか学歴とか職業とかを、ひとつひとつ引きはがしてみると、僕は「空っぽ」だった。 『銀河鉄道999』の

    結局、人間に「中身」なんて無いんじゃないかな。 - いつか電池がきれるまで
    sds-page
    sds-page 2016/02/10
    「失はれる物語」読もうぜ
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