藤田佳佑 / Nutmeg ナツメグ㈱ 執行役員 @sato310sss テレビで浅倉大介が「スーパーマーケットでチープなBGMが流れてるのは、チープな音楽を聞いてると値段を安く感じるから。重厚なクラシックとか流したら値段を高く感じる」って言ってて、調べたら本当に音楽と購買心理は関係あるんですね… すげえな… 2021-01-03 22:26:43
街中のポスターや看板がセクハラだみたいな話、よく上がってるけどさ、何気に店でかかってる音楽がきついときない? 流行歌か歌謡曲だかの、重いメロディに重い歌詞、失恋だかなんだかの重いストーリー。 不用意に入った定食屋や百均でこの手の曲がかかってて、がっつりこっちの精神に食い込んでくる。 こういう音楽が必要な人がいることはわかるのよ。 でも、音楽はもっとパーソナルなものであって、流行ってるからってみんな失恋の歌聴きたいわけじゃないよねぇ。 最近の若手のアーティストで、才能あるなぁって思う人もいるのよ。 でもそれとこれとは話が別なのよ。 今はまだその場を去ればいいだけだけど、昔、職場でとりあえず802流しとけって感じで、聴きたくないJポップ聴かされてた時代はきつかったなぁ。(大阪ではどこいっても802が流れてる時代があった。) 今もそんな職場あるんかなぁ。 あったとしたら、環境型ハラスメントだとか
某感染症の世界的蔓延により、多くの娯楽やアクティビティを提供する事業者が自粛をするようになってから2ヶ月が経とうとしている。自らの趣味やライフサイクルの一部から距離を置かざるを得なくなった方も少なくないだろう。私の趣味であるクラブやパーティとて例外ではない。 私は、平日は会社員として働きながらも休日はアマチュアのDJとして活動している。活動開始から4年が経とうとしていて、自分で言うのもおこがましいが、活動している地域の自分が属する界隈では新人から中堅に差し掛かっているぐらいの立ち位置だ。もちろん自分自身クラブという場所が好きで、出演が無い休日にはパーティに客として遊びに行くことも珍しくない。 昨今の感染症の世界的蔓延によって日本全国のクラブ・ライブハウスが営業自粛をする事になった。クラブが営業してないとなれば、クラブファン達もパーティに足を運べない日々を送ることになる。 正直な事を言うと、
𝖔𝖓𝖆𝖗𝖆𝖇𝖔𝖔 @onaraboo2 音楽をダウンロードへ移行して数年経って思うのは、聴く曲の数は飛躍的に増えたけど、思い出は何一つないよね。どこで買ったとかブックレット面白いとか曲には本来必要ないけど曲にまとわりついていた個人的な思い出は本当にないよね。どこでダウンロードしたとか覚えてる事無いし覚えてるの異常だし。 2018-11-03 23:25:56 𝖔𝖓𝖆𝖗𝖆𝖇𝖔𝖔 @onaraboo2 良いのか悪いのかは僕には分からないけど、便利なのは間違いない。じゃあ便利は全て正しいのかと言われると正しいとは思う。でも便利は全て面白いかと言われると絶対に正しいとは思わない。そもそも人が重要視する「恋」が不便なものだと思うからね。 2018-11-03 23:28:58
邦楽であれ洋楽であれ、初めて聴く曲の歌詞の全てを聴き取れるか? 俺は邦楽でさえ聴いてないことのほうが多い。 邦楽も洋楽も、聴いて気に入ったら改めて歌詞を調べて目で見る。 その後にようやく歌詞を理解しながら聴くことができる。 よく英語読わからないのに洋楽聴くのをバカにするのを見るが、そもそも邦楽でさえ歌詞をいつも気にしてる奴がそんなにいると思えない。 第一に演奏や歌声で、歌詞は二の次なのが普通だと思ってるんだけど、実際どうなの?
以前、音楽家と評論家のコラボイベントのようなものに行った。 トークショーと音楽を組み合わせるタイプの小さなイベントで、 終了後それぞれの書籍とCDの物販があった。 音楽家はあまりCDを持参していなかったようで、 私が購入したアルバムが最後の1枚だった。 友人も多少気になっていたようだったので、 「聴いたら貸すね」と話していたら、 「よかったらどうぞ」と、音楽家が友人にCD-Rをすっと差し出した。 私が購入したアルバムと同じ内容の楽曲が、そのCD-Rには入っていた。 その瞬間、私の心は急激にその音楽家への嫌悪感でいっぱいになってしまった。 パッケージを見るたびに、なんだかモヤモヤした気持ちがわきあがってきてしまい、結局1度も購入したCDを聴いていない。 私がお金を払って手に入れた物を、あっさり無料で入手「させた」ことがよっぽど嫌だったのだろうか。 イベントで聴いて、「素敵だな、この音楽にお金
今から10年以上も前、中学生だった頃BUMP OF CHICKENの曲が好きで結構聴いていた。 『天体観測』『プラネタリウム』『ラフメイカー』『車輪の唄』などなどバンプの曲は全体を通してストーリーになっている曲が多い。当時の自分は、曲全体がストーリーになっててスゲーとえらく感動していた。 それと同時に、どうして他の歌手は感動ストーリー仕立ての曲を作らないんだろう、絶対そういう曲の方がいいのに、なんて疑問に思っていた。 でも時間が経って、その間にいろんな歌手のいろんな曲を聴いていくうちに、別にストーリーとかなくてもいい歌詞の曲っていっぱいあるじゃん、むしろストーリーとかいらないって思うようになった。 『K』とかは聴いてるこっちが恥ずかしくなるレベル。 今の自分の中でのいい歌詞判定の基準は上手く説明できないけど明らかに昔と違っている。 どちらが良い悪いというわけではなく(今もバンプの曲は好き)
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