ラブコン 僕ヤバ 富士山さんは思春期 しか読んだことない。
ぱやぱやくん @paya_paya_kun 異性との交際を考える際に「ハイキング」に行くとよいと聞いたことあります。人間は疲れると本性が出てくるので露骨に不機嫌になったり、人を置いて足早に進んでしまうことがあります。辛いときでの感情コントロールが山ではわかるのですね。 2021-09-29 17:26:16
責任者っぽいのに本人が大変怖がっておりますのでと言われたんだが他のスーパーは22時で閉まるから会社終わってから買い物間に合わないんだよ
39歳KKOだけど、仕事で出会った新卒の女の子にこっそり恋をしたので 風呂に入るようになったし、歯を磨くようになったし、眉毛を整えるようになったし、鼻毛を切るようになったし、 化粧水を使うようになったし、毎月美容院に行くようになったし、筋トレをするようになったし、 ED薬を買って試し飲みするようになったし、ユニクロで服を買うようになったし、爪を切るようになったし、 酒もほどほどにするようになったし、ボイトレ教室に通うようになった。 あとは静かに畳に溶けていくのが彼女のためだろう。 じゃあな
まともに恋愛やら結婚やらできてる人って 将来、その人以外のことを好きになっちゃうリスクについてどう処理してんの? 絶対にほかの人を好きにならないという確信があったり、好きになってもならなかったように振舞う決意があんのかな 聞くとたいていあるっていうんだけど、ほんとにあるのかな 同時代を見ても昔の人をみても、運命のひとと確信した相手と恋愛したのに あとで心変わりしちゃった例なんて山のようにあるけど 自分はそれとは違うって信じられるのかな それとも、じつはけっこうドライに、 そこまで好きになっちゃったら別れるのもやむないと思いながらつきあってるんでしょうか ぜひ教えてください そこがわからんから俺は女の子と付き合えないのであってモテないわけでは決してない
性交同意年齢のやつ。 性交同意年齢を上げることは、なんのデメリットもない冴えたやり方なのではなくて、 多数の未成年が成人から性的被害を受けることを防ぐために、 少数の成人と恋愛したい未成年の性的自己決定権を強制的に放棄させますという、 それなりにデメリットのある解決策なのだと主張してほしい。
人間には3種類いる。 「パートナーが既にいる奴」、 「パートナーが欲しくない奴」、 そして「パートナーが欲しいけど出来ない奴」である。 既に居る奴はいい。そして欲しくないというのも当然選択肢としてあるし、要らないならそれで構わないだろう。 問題は「パートナーが欲しいけど出来ない奴」だ。これが何故発生するのか全く理解できない。 パートナーが出来ない事自体は色々複雑な過程をたどるのでしょうがないが、恋愛がしたいのに出来ないって有り得るの? 車買いたいと思ったら車屋に行ってお金を出す必要があるように、 旅行に行きたいと思ったら、宿を調べて予約して、新幹線や飛行機を取る必要があるように、 恋愛もある程度はアクションを起こさないと出来ないと思うんだけど、言ってる人は大体しないので疑問である。 †出会いがない†派自然な出会いとやらを永遠に待ってるタイプ。 定番だがこれを言ってて出会おうとしてる人間を一
ブ男だけど、弱者男性かと言われると年収は800万超えなので違うと思う。41歳だけど。 中学生、高校生ぐらいの時は、俺は自分が度を超えた面食いだなんて思ってなくて、 「可愛い女の子が好き」度は一般レベルなんだと思っていた。 広末最高だな、とか奥菜恵マジ美人過ぎるとか、加藤あい可愛すぎる、とか思っていたが 周りと同じぐらいの「好き」だと思っていた。 で、ちょっと「あれ?俺って人よりずっと可愛い女の子が好きなのかな?」と思ったのが大学生になった時。 中高生のときと同じノリで、 松浦あやや可愛すぎて死ぬとか、ゴマキやばすぎるまじヤバいとか言っていたんだが、 俺ぐらいの熱量を持って、可愛い女の子を追っかけている男はまわりにはいなかった。 大学時代は彼女は二人できて、それなりに可愛い子だったとは思うが、 心の底では「もっとかわいい子と付き合いたい」とずっと満たされない気持ちでいた。 自分はブサイクの癖
15年ほど前の私は、当時はてなダイアリー界隈で流行していた「非モテ論壇」の一員だった。「スクールカースト」をはてなキーワードに登録した人間だと言えば、伝わる人には伝わるのかも知れない*1。 最近流行の弱者男性論の内容は、当時の非モテ論と重なる部分が非常に多い。焼き直しと言ってもいい。唯一違うのは、当時の非モテ論壇では現在弱者男性の定義のひとつとされている「経済力」が完全に無視されていたことだ。 当時の非モテ論者は20代の若者がほとんどで、半分くらいは学生だった。この年代の若者にとってモテと経済力はほとんど相関がなく、モテを左右するのは主に容姿やコミュニケーション能力やサークル内での立場等、要は「異性にとっていかにイケている存在か」という「恋愛規範」にいかに乗れているかという部分で勝敗のほとんどが決する。当時の非モテ論壇で経済力が全く重視されていなかったのは、論者の若さに拠る部分が大きかった
※すみません長過ぎて削れちゃったので再編集版です。 プログラミングスクールは良くないって話が多いので、人それぞれだよねっていうのと、何もやらないよりは何かしらあるんじゃないかなっていうお話です。 フィクションのつもりで聞いてください。 私は地方で育ち、地元の女子中・女子高・駅弁大学を卒業し、地元のとあるテーマパークに就職しました。 比較的なんとなく生きてきたので、仕事って大変そうだからせめて面白そうな職場を選ぼう、くらいの気持ちでしたがすぐに辞めたくなりました。 toC接客、屋外での勤務、立ちっぱなし、友達と休みが合わない、覚える事が多い、職場が僻地、ダンサーチームの揉め事の仲裁、契約社員組みからの嫉妬、大学生組の惚れた腫れた、田舎特有の異様なゲストの図々しさ・馴れ馴れしさ、どれも好きじゃないやつでした。 まあゲストにイラつく事があっても、それはしょうがないと思ってます。仕事だから。 でも
結婚にメリットがあるかどうか考えてやるもんじゃない。 そういう考え方ならもし結婚したら後悔するで。ただメリットがないわけではない。 俺は40前で別に好きでもない人と酔った勢いで結婚の約束をしてしまい、その約束を守って結婚した。 相手が俺のことをずっと好きだったみたいなことは知っていたけど、全然タイプじゃないし、手を握りたいと思ったこともない相手やった。 ただの飲み友達の一人でキスもしたことないのに入籍した。お互い初婚。相手が2個上。 こんなノリで結婚したらおもろいやんというだけの結婚やったけど、親と妹はなんか泣いて喜んでたし、生活はかなり余裕ができた。これはメリット。 妻のほうが収入が多いくらいなので俺の稼ぎは全額貯蓄している。 年金暮らしなんて期待していなかったから死ぬまで働くんだと諦めていたけど、60歳までに一億円貯金して引退したいと思えるようになった。 知らない人との共同生活はまあス
デビットライス( id:DavitRice )さんの記事を読んで思ったのだけど、こういう社会的文脈での弱者男性女性論ってそもそも論として違和感がある。 gendai.ismedia.jp 実際問題として統計上、恋愛しない人が増えているうえに少子高齢化も喫緊の問題なので恋愛が社会的な文脈で語られるのはわかる。しかし恋愛を社会的に語れば語るほど「語るに落ちる」ことになっている。 大前提として人間は社会の駒である側面と、そうでない側面を持っている。仕事などは前者の側面のほうが強いが、恋愛は後者の領域なので社会的駒としての文脈で語るとおかしなことになる。 恋愛を過度に社会的なものとして語ると恋愛が社会に飲み込まれてしまう。実際にマッチングアプリなどではそういう「社会的駒としての恋愛」が日常になっているのを見るにつけ、すでに恋愛が恋愛ではなくなり、取引になっている側面があることはみなが感じていること
自分は数年前に結婚できた(元?)非モテ男性なんだけど、結婚したことで恋愛ゲームから降りられて本当に良かった、というのが、noteの某記事を読んでの感想。 女性をダッチワイフであるかのように眼差すホモソーシャル的な男の子ノリには小学生の頃からまったくついていけず、そうかといって、いわゆる女心の機敏みたいなものにも疎くて当然モテるわけもなく、周囲からはちょっと爪弾きにされたような感じで人生の大半を過ごしてきた。 でも、そういう立ち位置にあったって、自身の内側からは多少の性欲や孤独感が湧き出してくるわけで、そうした衝動にかられて異性と良い仲になりたいと思ったりもしていた。イケイケの男女の交際や恋愛を理想的に祭り上げる世の中の雰囲気や価値観もそうした衝動に一役買っていて、自分がモテないという事実に必要以上に焦っていたと思う。 性別を考慮するより前に相手の人格を尊重したいと思うのだけれど、そうした内
ウェブ魚拓のやや大きいバージョンアップを行います。 5/1 AM 7:00~、2~3時間ほどを予定しておりましたが、一旦終了を未定とさせていただきます。再度の修正ご容赦ください。 (APIと本番環境との連携がうまくいかないため) 影響は通常サーバー・有料専用サーバー両方となります。 急な予告となってしまい申し訳ございません。 なお取得に影響がありますため月額料金をお支払いいただいているご利用者様におきましては期待通りの結果が出なかったという場合を考慮し、翌月2024年5月末日までご利用停止の際、1か月分の返金請求を理由不問で承ります。 バージョンアップの一つに関しましては、現時点では問題ないですが、今後運用していくにあたって弊社のシステムに影響が起こるかもしれない脆弱性を含みうると考えられる部分があったためです。 予防措置となりますので影響はアップデート以外ございません。 この変更は技術的
なんだろうな note.com 現実的な話としては同意するのだけど、どこか違和感がある。 ようするにこれって女性の気持ちを理解しましょう系の話で、非モテ論争なんかでさんざん言われてきたものに近い。 「女性にかわいいと言わない」は恋愛工学でも似たような手法があったのを覚えてる。うろ覚えだけど以下 合コンなどで女性2人と食事している時にターゲットの女性とは話さないで自らは別の女性と楽しそうに話す。ターゲットから話しかけられてもそっけなく対応し、食事が終わったあとにターゲットにアプローチする。(なにか具体的なセリフかなにかあったけど忘れた) これが効果的らしい。実践したことはないから知らんけど。 あと恋愛工学では褒めるよりも効果的な罵倒を使うことが推奨されてる。普段言われていないだろうことを冗談めかしてあえて言うことは効果があるらしい。恋愛工学におけるこれらの戦略と上記noteのかわいいと言わな
分かった。モヤモヤの正体が。 絶賛バズり中の安原健太さんの記事( https://note.com/yasuharakenta/n/ne19f1e86e899 )を読んで、どうもモヤモヤした感情が拭いきれず、僕はそれを簡単には言語化できないでいた。 あれから何度か読み返してみて、少しだけ整理できてきたことがあるので、ここに書き残しておきたい。 ====================================== 僕がこの文章に感じた違和感は、次の一文に象徴されていると思う。 ”結局、無理して飲まなくていいからね、気にしなくていいからねと言った俺が一番信頼を集めていた。” そう、彼もまた、他の多くの男性と同じように、女性からの”信頼”を勝ち取るゲームに参加しているんだ。目的はなんであれ。 だから、偶然彼に女兄弟がいて、おそらく彼自身の容姿も平均以上で、青年期に女性から蔑まれた経験など
その男はモテなかった。 いわゆる「いい人止まり」と言われ続けたその男は、四十を過ぎるまで女性の一人も口説けたことがないらしい。客観的に見ればそれは彼の勇気の無さや行動力の無さが原因であるような気もするが、そんなことは彼にとって重要なことではないのだ。思春期の頃から女性というものに憧れ続けた彼にとって、ただの一人も自分のことを愛してくれなかったということだけが重要なのである。 もちろん若い頃から彼は彼なりに努力はしていた。だがその努力が足りなかったのか、それとも見当違いの努力をしていたのかは分からないが彼の努力が実るまでには多くの時間を要することになる。少なくとも二十代三十代という時間の中で、彼の努力が実を結ぶことはなかったのだ。 しかし四十歳の誕生日を迎えるか迎えないかの頃、彼の努力はついに実を結ぶことになる。 三十代後半で会社から独立した彼は会社を立ち上げ、そして成功したのだ。その成功は
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