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恐竜と北海道に関するsds-pageのブックマーク (2)

  • 学名 カムイサウルス・ジャポニクスに 北海道で発見のむかわ竜 | NHKニュース

    全身の骨格の化石が残る国内最大の恐竜である「むかわ竜」が新種の恐竜であることがわかり、発見場所の北海道にちなんで学名にはアイヌ語を入れ、「カムイサウルス・ジャポニクス」と名付けられました。 北海道大学総合博物館の小林快次教授らの研究グループが詳しい分析をしたところ、下あごの骨や背骨の突起の特徴から、ハドロサウルス科という草恐竜の仲間の新種であることがわかり、学名にはアイヌ語を入れ、「日の恐竜の神」という意味で「カムイサウルス・ジャポニクス」と名付けられました。 小林教授は「研究は始まったばかりで、今後、どのような生態や動きをしていたか明らかにしたい」と話していました。 むかわ竜の第1発見者の堀田良幸さんは「関わった方々の執念が新種判明に結び付き感謝している。北海道にふさわしい名前になってよかった」と話しました。 小林次教授は「これまで恐竜の研究は北米を中心に行われてきたが、日にはそれ

    学名 カムイサウルス・ジャポニクスに 北海道で発見のむかわ竜 | NHKニュース
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    sds-page 2019/09/06
    カムイを頭に持ってくるとニュアンス的に「神の~」になるような。カムイコタンみたいな
  • 北海道:国内最大「むかわ竜」は新種か 化石取り出し完了 | 毎日新聞

    北海道むかわ町で見つかった国内最大の恐竜の全身骨格の化石を調査していた北海道大総合博物館とむかわ町穂別博物館の研究チームは、化石を岩などから取り出す作業を終え、同町内の施設で4日、報道陣に公開した。大型の草恐竜ハドロサウルス科の一種(通称・むかわ竜)で、調査で部位が特定された頭骨や尾骨など157個は、全体の約6割にあたるという。推定体長8メートルの恐竜化石のほぼ全容が判明した。 研究チームの小林快次(よしつぐ)・北大准教授(古脊椎(せきつい)動物学)は、「他のハドロサウルス科恐竜にみられない骨の特徴もあり、新種の可能性は非常に高い」と話している。

    北海道:国内最大「むかわ竜」は新種か 化石取り出し完了 | 毎日新聞
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    sds-page 2018/09/05
    鵡川町って合併してむかわ町になってたのか。音が同じだから気が付かなかった
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