タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

文学とストロングゼロに関するsds-pageのブックマーク (2)

  • これ本当にストロングゼロなの?

    子供 「美味しい!これ当にストロングゼロなの!?」 母親 「まぁ、この子が自分からストロングゼロを飲むなんて…」 Y岡 「これが来のストロングゼロなんです」 T村 「いつも飲んでいるストロングゼロとは雲泥の差だ」 M谷 「炭酸がレモンの香りと混ざって、とっても爽やかだわぁ!」 A川 「缶酎ハイ特有の嫌な後味がちっとも無いのよ!」 K子 「プルタブがプシュッリポン(ry」 N松 「しかしよぅ、山岡の旦那。これは市販のストロングゼロとは全く別物だぜ?一体どんな魔法を使ったんだ?」 Y岡 「魔法なんかじゃありませんよ、中松警部。 廃糖蜜の醸造アルコールは使わず、無農薬栽培の酒造好適米を使って原酒を造り、連続蒸留しました。 更に、風味も合成甘味料や香料は使わず、レモンやライムを独自に調合した、物の果汁を使っています」 T井 「ひええ、たかがストロングゼロに、そんなにお金と手間をかけるとは…!

    これ本当にストロングゼロなの?
    sds-page
    sds-page 2018/08/27
    40代ヒキニートでも親から見れば子供だもんな
  • ストロングゼロ文学

    残飯由来バイオエタノールの刺すような臭いとチクロの人工的な甘味。そしてあとに残るサッカリンの苦さ。 平成時代のそれとは似ても似つかない現代の配給品ストロングゼロ。あの、手軽で多種多様な味わいは、恵まれた自由経済や穏やかな日々と共に失われてしまった。 平成の終わり、それは平和に成った日々の終わりでもあった。 しかし、今もなお、この極東の島々で人は生きている。ここにはかつてと変わらないこともある。 鼻を突く臭いに耐えながらストロングゼロをのどに流し込む。後味の苦さを避けるには飲み続けるしかない。胃に広がっていく粗悪なアルコールの感触。 火照る体に目を閉じて考える。 今のストロングゼロはサッカリンの苦みがあるからストロングゼロ飲むと苦みがあとからくるんだけど、飲んでるうちは感じないから飲み続けて苦みを感じる前に酔えば苦みを感じる前で酔うからあんま苦くない。だから飲むかーってなると全部飲んですぐ次

    ストロングゼロ文学
    sds-page
    sds-page 2017/12/08
    1984年に出てくる酒がこんな感じだったような / ヴィクトリー・ジン
  • 1