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文学と文化に関するsds-pageのブックマーク (5)

  • 旧作ラノベ復刊・ラノベ図書館計画への違和感

    なんでも、過去の名作ラノベを復刊させたり、ラノベ図書館?を作ったりする計画が進んでいるらしい。 蓬莱学園復刊とラノベ図書館01|中津宗一郎 まず第一弾として予定されてる作品は、蓬莱学園シリーズ。それから、ザンヤルマ、カイルロッドあたりも視野に入っているようだ。 いずれも現在は絶版で電書化もされておらず、読み直そうと思ってもそこそこ高い中古品を漁るしかないシリーズだ。そういう作品が容易に手に取れるようになり、かつ作者に利益が還元されるようになるのであれば、それは素直に喜ばしい。 特に、未完のシリーズである蓬莱学園は単なる復刊だけではなく、1巻が出たきりで中断されている「革命」の続きも上手くいけば出せるかもしれないそうなので、是非とも成功させてほしい。 ただ、この事業の立ち上げ人?だという人物の発言を見ていて、少し違和感を覚えるところがあった。 twitter.com/nakatsu_s/st

    旧作ラノベ復刊・ラノベ図書館計画への違和感
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    sds-page 2024/02/20
    この手の話になるたびに太宰治を思い出す https://toyokeizai.net/articles/-/665992
  • 数十年前のエンタメを見て当時の価値観に違和感を覚える人は古典が読めないの?という意見に賛否両論

    二ノ宮知子🧨 @nino0120444 漫画家。 Kiss連載「七つ屋志のぶの宝石匣」20巻、のだめカンタービレ新装版全13巻発売中!「87clockers」「おにぎり通信」その他。ニチアサ。呟きはいつも一期一会。 のだめ公式↓各種情報はそちらで。 twitter.com/nodame_officia…

    数十年前のエンタメを見て当時の価値観に違和感を覚える人は古典が読めないの?という意見に賛否両論
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    sds-page 2020/09/11
    「星を継ぐもの」の喫煙描写にフィー姐さんもブチ切れ
  • 蓮實重彦氏、『三島由紀夫賞』受賞も「暴挙。非常に迷惑な話」

    会見に登壇した蓮實氏は、受賞した心境を聞かれると「私の中に心境という言葉はないので答えません」とコメント。喜びがあるのか問われると「全く喜んでいない。はた迷惑な話。80歳の人間にこのような賞を与えることが起こったのは日文化にとって非常になげかわしいこと」「蓮實を選ぶという暴挙。それは非常に迷惑な話だ」と淡々と話した。 同賞は新鋭作家の純文学作品に与えられるもので、1987年に創設。今回は、2015年4月から2016年3月までに発表された作品が選考対象となっている。 なお、候補作は以下の通り(敬称略)。 ■「三島由紀夫賞」候補作 いしいしんじ『悪声』(文藝春秋) 山下澄人『鳥の会議』(河出書房新社) 三輪太郎『憂国者たち』(講談社) 亀山郁夫『新カラマーゾフの兄弟』(河出書房新社) 蓮實重彦『伯爵夫人』(『新潮』2016年4月号掲載)

    蓮實重彦氏、『三島由紀夫賞』受賞も「暴挙。非常に迷惑な話」
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    sds-page 2016/05/17
    なんで辞退しないのかって言われるけど村上春樹のエルサレム賞みたいなもんじゃないの
  • 「80歳の私に…はた迷惑」三島由紀夫賞の蓮實重彦さん:朝日新聞デジタル

    ――司会 最初に伺いますが、ご受賞が決まったお知らせを受けてのご心境をお願いします。 「ご心境という言葉は私の中には存在しておりません。ですからお答えしません」 ――司会 それでは質疑応答に入ります。なにかございますでしょうか。 ――蓮實さんはどちらでお待ちになっていて、連絡を受けたときはどのような感想を持たれたでしょうか。 「それも個人的なことなので申しあげません」 ――今回、候補になったとき、事務局から連絡があったと思いますが、新人賞である三島賞の候補になることをお受けになったのは? 「それもお答えいたしません」 ――町田康さんの講評によると、さまざまな議論があった中で、「言葉で織り上げる世界が充実していて、小説としての出来は群を抜く」という評価があったと。その評価についての思いは何かありますか。 「ありません」 ――司会 他に質問は? 「ないことを期待します」 ――通常こういう場です

    「80歳の私に…はた迷惑」三島由紀夫賞の蓮實重彦さん:朝日新聞デジタル
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    sds-page 2016/05/17
    素晴らしい頑固爺。失うものが無い人間は強い
  • 腐女子は江戸時代から存在した!? 土方歳三と沖田総司の官能小説が発見される

    腐女子という言葉が存在しなかった時代から、男性同士の恋愛が大好きな女子は存在したというエピソードが話題になっている。 ゼミの担任が新撰組屯所の隣に実家がある人だったんだけど、掃除してたらひいおばあちゃんの日記らしきが出てきて何か歴史的発見があるんじゃないかと専門家に見せたら「これは土方歳三と沖田総司の男性同士の官能小説ですね」って言われたらしくて何百年たっても腐女子はする事同じなんだなって…さ — あの佐々岡 (@anosasaoka) 2015年3月15日 投稿者のゼミの担任の先生の実家が、江戸時代末期に活躍した新撰組屯所の隣だったそう。そこで発見されたひいおばあちゃんの日記を、なにか歴史的価値があるのではと鑑定に出したところ「これは土方歳三と沖田総司の男性同士の官能小説ですね」という結果がかえってきたという。

    腐女子は江戸時代から存在した!? 土方歳三と沖田総司の官能小説が発見される
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    sds-page 2015/03/19
    これは公開すべき
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