スレッド「日本のファストフードTier表」より。外国人ユーチューバー2人が公開したランキングが話題を集めていたので反応をまとめました。 引用:YouTube Ads by Google
洋食屋などでは定番のメニューである「ナポリタン」。 日本発祥で、日本人に長年愛されてきたこの料理ですが、 先日、料理ガイドサイトのTasteAtlasが発表した、 ユーザーからの評価が低い世界の料理ランキング100では、 ワースト26位にランクインしています (なお昨年12月に記事にしましたが、同メディアが発表する、 世界最高の料理トップ100では日本の「カレー」が1位)。 この厳しい評価に、外国人からは様々な声が寄せられています。 その一部をご紹介しますので、ごらんください。 「これは日本料理なんだよ」 ナポリタンの調理動画にイタリア人からは悲鳴が殺到 翻訳元■■(シェアページからも) こちらからワースト100を写真付きでごらんいただけます。 ■ ナポリタンは正直言えば自分の舌には合わない。 だけどマズイ料理かと言われればそうではない。 +5 アメリカ ■ ナポリタン? めちゃくちゃ美味
杉山城の馬出し曲輪/緻密な縄張りで「芸術品」にもたとえられる杉山城だが、実は誰がいつ築城したのか、諸説あって明らかになっていない謎の城だ。 一見、「天守や櫓がなく、土と山だけ」と思われがちな山城。しかし開発にさらされがちな平城等に比して保存状態が良く、ほぼ往時の姿をとどめている山城も多い。週刊朝日ムック『歴史道 Vol.17』では、「戦国の山城の歩き方」を特集。3人の専門家に「オススメの山城」を推薦してもらった。今回の推薦者は、城郭考古学者で山城ファンの千田嘉博さん。選定のテーマは「絶対に城攻めしたくない山城」だ。 【千田さんが選ぶ「攻めたくない山城ベスト10」詳細と写真はこちら!】 * * * ――山城にもさまざまな楽しみ方があると思います。当時の武将の視点で、「絶対攻めたくない城」をご紹介ください。 城はとても美しく壮大で、鑑賞するのはとても楽しいです。しかしそもそも城は戦いのため
麻生太郎財務大臣の「民度のレベルが違う」発言が話題になっている。 新型コロナウイルスへの対応が緩かったにもかかわらず、感染者数、死者数ともに欧米諸国に比べて桁違いに少なかった「日本の奇跡」を「民度」という言葉で表現した発言だ。民度は、ネットではしばしば日本の優秀さを物語る言葉として登場してくるが、民度とはいったいどういう意味なのか。その実態を明確に示すことができる人は少ないのではないか。 そもそも、新型コロナウイルスで事業の継続に苦慮している人たちを支援するプロジェクトで、ほとんど運用実態のない幽霊会社を通して何10億円もピンハネするような政治がまかり通っている日本の民度が、高いレベルとは到底思えない。東京高等検察庁検事長だった検事が賭けマージャンの常習者だったという国の民度は、ほんとに高いのか……。民度の中身について国際統計などを使って検証してみたい。 「民度」とは何か? 辞書などを見る
とても悲しい。 それが、ホームレスが避難所に入ることを拒否されたという日本のニュースを目にした時に感じた思いだ。そして、そんなニュースに寄せられたコメントを見て、もっと悲しくなった。ホームレスは“受け入れ拒否されて当然”と考えているようなコメントが散見されたからだ。 “助けを必要としているホームレスを受け入れなかった行政“、そして、“行政が受け入れなかったことに賛同している人々が少なからずいること”は、10月に発表されたある調査の結果を裏づけているかのようだ。それは、イギリスのチャリティー機関「チャリティーズ・エイド・ファンデーション(CAF)」が世界の国々を対象に、人々のGiving(他者に与えること、寛容度、人助け度)の状況を調査して発表している”World Giving Index”(世界人助け指数)の結果だ。 2009年から毎年行われているこの調査では、「この1ヶ月の間に、見知らぬ
『世界ー受けたい授業SP』にて“日本で1番売れた本は何?ベストセラーランキング50”が発表されていました。 現在、日本は活字離れが進んでいると思われがちですが、実は最新のデータでは1年間の新刊は8万2000種類と過去最多を記録。 去年の本の発行数は12億9000万冊以上とされ、日本人の読書熱は最高潮! スポンサーリンク 目次 ベストセラーランキング50位~41位 ベストセラーランキング40位~31位 ベストセラーランキング30位~21位 ベストセラーランキング20位~11位 ベストセラーランキング10位~1位 ベストセラーランキング50位~41位 50位: 夢をかなえるゾウ/176.6万部 夢をかなえるゾウ posted with ヨメレバ 水野敬也 飛鳥新社 2007-08-11 Amazon Kindle 楽天ブックス 49位:話を聞かない男、地図が読めない女/178万部 話を聞かない
トリップアドバイザーがさまざまな情報をインフォグラフィック化した「トリップグラフィックス」に「世界で一番おコメを食べているのはどこの国?」が公開されています。 それによると、世界で一番お米を食べているのはバングラデシュ。1日当たりの消費量は、日本のコンビニのおにぎりだと1日1人10個以上を消費している計算です。ランキングではラオス、カンボジア、ベトナム、インドネシアとアジア勢が続き、日本はまさかの50位という結果に。韓国や中国、インドをはじめ、ギニアやキューバ、パナマなどにも抜かれています。東南アジアやアフリカの国々を中心に世界中で食されていることが分かります。 お米料理のバリエーションは広く、ベトナムのフォー麺やインドネシアのナシゴレン、タイのカオマンガイなどさまざま。もち米を蒸したものや米粉から作るものまでたくさんあります。 advertisement 関連記事 好きなおにぎりがお茶づ
ジャーナリストの国際団体、「国境なき記者団」は、各国でどれだけ自由な報道が認められているか分析した報告書、「報道の自由度」ランキングを発表し、紛争地域ではメディアが情報戦に巻き込まれたり、攻撃の対象になるケースが増えているとして、懸念を示しています。 日本は61位で、前の年よりも2つ順位を下げました。 「報道の自由度」ランキングは、パリに本部を置く「国境なき記者団」が、毎年発表していて、2014年の調査では世界180の国と地域が対象となりました。 報告書では、報道の自由が後退する事態が世界中で見られると指摘し、紛争が続くシリアやイラクなどの中東地域やウクライナでは、非政府の組織が繰り広げる激しい情報戦にメディアが巻き込まれたり、情報を止めるためにジャーナリストが攻撃の対象になったりしているとしています。 具体的なランキングでは、リビアが154位と順位を17下げたほか、イラクが156位、シリ
去年1年間の1世帯当たりのギョーザの購入額が30日公表され、ギョーザのまちをPRしている宇都宮市は浜松市に次いで2位でした。 総務省は、全国の県庁所在地と政令指定都市で無作為に選んだ世帯に、食品や家賃など何にお金を使ったかを記してもらう家計調査を行っています。 30日、去年の12月分の調査結果がホームページ上で公表され、去年1年間の1世帯当たりのギョーザの購入額が明らかになりました。 購入額が最も多かったのは浜松市の4363円で、宇都宮市は4189円と174円差で2位でした。また、3位は2780円の京都市、4位は2720円の名古屋市、5位は2590円の宮崎市でした。宇都宮市は、平成22年まで15年連続で1位でしたが、平成23年から2年続けて2位となったため、おととし、市と市内のギョーザ店で作る組合が、市民に家庭での消費を呼びかける運動を行い、3年ぶりに日本一の座を奪還しました。 しかし、去
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