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日本と特撮に関するsds-pageのブックマーク (2)

  • 『シン・ジャパン・ヒーローズ・ユニバース』公式サイト

    2022年、シン・時代が動き出す。 『シン・ゴジラ』『シン・エヴァンゲリオン劇場版』『シン・ウルトラマン』『シン・仮面ライダー』4作品がコラボレーションする奇跡のプロジェクト『シン・ジャパン・ヒーローズ・ユニバース』が始動する。 東宝・カラー・円谷プロ・東映の4社が立ち上げたプロジェクト。稀代のクリエイター・庵野秀明氏が参加する『シン・』を冠とした作品、という繋がりから会社の垣根を超え、日を代表する“ヒーロー”4作品による夢のコラボレーションが実現した。 2021年、4社の合同会議が開かれ、各社の総意として企画の立ち上げを決定。庵野氏からも賛同を得て、スタートを切った。 2016年に『シン・ゴジラ』(脚・総監督)を皮切りに、2021年に『シン・エヴァンゲリオン劇場版』(企画・原作・脚・総監督)、そして2022年5月13日に『シン・ウルトラマン』(企画・脚)、2023年3月17日に

    『シン・ジャパン・ヒーローズ・ユニバース』公式サイト
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    sds-page 2022/02/14
    とりあえずこいつらでドッジボールでもさせてみよう
  • はてな世代の日本特撮蔑視はクソ

    「庵野秀明+松人志 対談」を見る。 庵野が「シン・ウルトラマン」&「シン・仮面ライダー」が控えていることもあり、 かなり濃ゆい昭和特撮談義に花が咲いていて非常に興味深かった。 あの二人のクリエイティビティの源泉は昭和特撮だ、と言ってしまっても過言ではないと思う。 さてここで題。 はてなに多い昭和50〜60年くらい生まれの世代の連中は学生時代に少年ジャンプが 全盛期だったせいか、とかくアニメと漫画ばかりを必要以上に過剰に持ち上げて、 当時洋画に押されて元気が無かった日特撮を幼稚だショボいだとメタクソに貶す輩が多い。 この世代より生まれが5年以上早いと昭和特撮は放送・再放送で目にしてることが多いし、 5年以上遅いと平成特撮をテレビなり劇場で見たり、あるいは昭和特撮を レンタルで見てきた連中も多く、そこまでの拒絶感や蔑視はほとんど感じない。 最近の子供もサブスクで新旧作品が観られる分、日

    はてな世代の日本特撮蔑視はクソ
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    sds-page 2021/08/22
    仮面ライダーやウルトラマンには主にバンプレストのゲームで親しんだ世代です
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