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日本と米軍に関するsds-pageのブックマーク (2)

  • 米軍機タンク投棄:事後処理、日本丸抱え | 毎日新聞

    青森県の米軍三沢基地所属のF16戦闘機が補助燃料タンク2個を同県の小川原湖に投棄した問題で、自衛隊がタンクの破片の捜索や回収に当たってきた。その費用は日が全額負担するという。一体どんな理屈なのか。【前谷宏、一宮俊介、福永方人】 現場では投棄の翌2月21日から海上自衛隊大湊地方隊(同県むつ市)の隊員が凍った湖に潜り、作業してきた。防衛省東北防衛局によるとすでに約9割を回収し、米軍に引き渡した。 現場の同県東北町の蛯名鉱治町長は投棄の当日、米軍に速やかな回収を申し入れた。だが米軍側は「空軍基地で回収できる能力がない」と説明。東北防衛局に相談すると大湊地方隊なら可能という。町の依頼で県は自衛隊法に基づく災害派遣を要請。米軍からの要請もあり、防衛省は災害派遣3要件(公共性、緊急性、非代替性)に合致するとして海自を出動させた。

    米軍機タンク投棄:事後処理、日本丸抱え | 毎日新聞
    sds-page
    sds-page 2018/03/04
    軍事費をせめて中国並みに増額し、憲法も改正して空母と核を保有し米帝の支配から脱するべき(真の保守)
  • 「謝罪すらない」漁業関係者に怒りと悔しさ 米軍機タンク投棄で全面禁漁の小川原湖 (デーリー東北新聞社) - Yahoo!ニュース

    米軍三沢基地所属のF16戦闘機が燃料タンクを投棄し、油が流失した小川原湖。発生から一夜明けた21日、問題の影響で全面禁漁となった湖は、来見られるはずの漁師の姿がなく、静けさが悲しみやむなしさを感じさせた。地元・東北町の漁業関係者の胸中には、禁漁がいつまで続くのか分からないことに対する不安、問題について漁業者に直接報告しない米軍への怒りなど、さまざまな思いが渦巻いていた。 同日午前、小川原湖漁協は緊急の理事会を開き、今後の対応を協議した。 取材に応じた濱田正隆組合長は、米軍から詳細な報告がないことに憤りをあらわにした。「謝罪の一言すら全くない。(組合員の)命が取られる間際までやられたのに」。声を詰まらせ、悔しさをにじませた。 理事会に出席したある漁師も、「どれだけの損害が出るのか」と今後の見通しが立たない状況を嘆いた。 小川原湖の水産物を扱う飲店や小売店関係者にも不安が広がっている。 町

    「謝罪すらない」漁業関係者に怒りと悔しさ 米軍機タンク投棄で全面禁漁の小川原湖 (デーリー東北新聞社) - Yahoo!ニュース
    sds-page
    sds-page 2018/02/28
    身の程も知らずにアメリカにケンカ売った70年前の悪夢が再来しそうなコメント欄。敗戦国である自覚と反省が足りない
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