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日本とISILに関するsds-pageのブックマーク (4)

  • 他人の勇気は「自己責任」:日経ビジネスオンライン

    先週に引き続いてシリアで起こった人質殺害事件について書く。 事件自体は、いわゆる「イスラム国」(←以下、単に「ISIL」と表記します)に拘束されていた日人(湯川遥菜氏と後藤健二氏)のどちらも殺害されるという、非常に痛ましい形で一段落している。 どうしてこういう事件が起こったのかについては、まだわからないことが多い。 というよりも、この種の、常識から隔絶した出来事は、われわれのような平和な世界で暮らす人間には、どう頑張ってみたところで、完全には理解できないものなのかもしれない。 事件勃発後の政府の対応が適切だったのかどうかについても、現時点では判断できない部分が大きい。 なので、このテキストでは、それらの点には触れない。 念のために書いておくが、私は 「事件に関連して政権批判をすることは、結果としてテロリストを利することになる」 という、事件発生以来繰り返し言われているお話には、半分程度し

    他人の勇気は「自己責任」:日経ビジネスオンライン
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    sds-page 2015/02/06
    死に掛かってる北海道経済の延命治療の為にハコモノや高速道路じゃんじゃん作りましょうね~
  • 日本人大学生 シリアへの渡航を計画 NHKニュース

    人の21歳の大学生が、イスラム過激派組織「イスラム国」の関係者を名乗る人物とインターネットを通じてやりとりし、今月下旬にもシリアに入国しようと渡航計画を進めており、外務省から渡航の自粛を求められていることが、大学生への取材で分かりました。 イスラム過激派組織「イスラム国」による日人殺害事件のあと、ツイッター上では、日人が「イスラム国」の関係者を名乗る人物とやり取りする様子が見られ、NHKは、書き込んだ人たちへの取材を進めました。 このうち、先月末に、ツイッターで「シリアに行きたい」と書き込み、「イスラム国」の関係者を名乗る人物と英語や日語でやり取りしている男性が取材に応じました。 書き込んでいたのは、21歳の男子大学生で、今月下旬にも、トルコを経由してシリアに入国する計画を立てており、航空券の準備を始めるなど、渡航計画を進めていることが分かりました。 取材に対して、大学生は、「け

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    sds-page 2015/02/06
    ジャーナリスト魂を感じる
  • 名古屋モスク:脅迫・嫌がらせ 「後藤さん人質」で相次ぐ - 毎日新聞

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    sds-page 2015/02/05
    ISILにしろって言ってるのに何で「イスラム国」使い続けるのかな
  • イスラム国に日本人“構成員”がいた!父親が告白「娘は死んだものと思っている」 | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    イスラム国による後藤健二さんの拘束が続くなか、イスラム国を支持し、その“構成員”になっている日人女性(29)がいることが分かった。 この女性は昨年、アルジェリア系フランス人と結婚し、イスラム教に改宗している。夫婦で東京都内にあるモスクに頻繁に通っており、夫が「イスラム国に参加したい」と話していたため、公安当局により事情聴取を受けていた。 愛媛県に住む女性の父親は週刊文春の取材にこう語った。 「昨年の夏ごろに娘が『会って欲しい』と旦那を連れてきた。体が相撲取りみたいに大きく、日語も少しだけ話せた。その時に娘がイスラム教徒になっていることを初めて知りました。頭に布をかぶり、豚肉はダメだし、牛肉も拝んでいないとダメと言うので、結局、うどんばかりべていました」 そのときにはイスラム国のことは一切話していなかったという。 「フランス大使館も夫に渡航自粛を要請していたが、結局昨年11月にトルコ

    イスラム国に日本人“構成員”がいた!父親が告白「娘は死んだものと思っている」 | スクープ速報 - 週刊文春WEB
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    sds-page 2015/02/04
    2億ドルの支援は全部うどんの現物支給にするべきか
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